2024年度 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.18
オペラ
2024年度 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.18
ジャコモ・プッチーニ／歌劇『ラ・ボエーム』
実演鑑賞
ロームシアター京都メインホール（京都府）
他劇場あり:
2024/10/06 (日) ～ 2024/10/06 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.geigeki.jp/performance/concert291/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2024/10/06 (日) ～ 2024/10/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都メインホール |
| 出演 | |
| 作曲 | |
| 演出 | 森山開次 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 13,000円 【発売日】2024/04/21 全席指定 SS席13,000円、S席11,000円、A席8,000円、B席6,000円、C席4,000円、D席3,000円、ユース（25歳以下）S席5,000円※枚数限定、18歳以下S席3,000円※枚数限定 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月6日（日） 14：00開演 |
| 説明 | 井上道義、“最愛”にして“最後”のオペラ！ 盟友・森山開次とともに描く、 若き芸術家たちの躍動 2024年末での引退を宣言している指揮者・井上道義が、自身最後となるオペラに選んだのは、“最愛のオペラ”と語る『ラ・ボエーム』の新制作。演出には、深い信頼を寄せる舞踊家・演出家の森山開次を指名。幾多のコラボレーションで次々と鮮やかなステージを生み続けてきた名コンビが、日本＆海外混成による新進気鋭の歌手陣とともに、創造とイマジネーションあふれる新たな舞台を全国7都市から世界へ発信する。芸術を愛する全ての人々に贈る、特別な『ラ・ボエーム』が2024年秋、幕を開ける。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 指揮：井上道義 演出・振付・美術・衣裳：森山開次 出演 ミミ：ルザン・マンタシャン ロドルフォ：工藤和真 ムゼッタ：中川郁文 マルチェッロ：池内 響 コッリーネ：スタニスラフ・ヴォロビョフ ショナール：高橋洋介 ベノア：晴 雅彦 アルチンドロ：仲田尋一 パルピニョール：谷口耕平 ダンサー：梶田留以、水島晃太郎、南帆乃佳、小川莉伯 合唱：ザ・オペラ・クワイア 世田谷ジュニア合唱団 管弦楽：読売日本交響楽団 バンダ：バンダ・ペル・ラ・ボエーム 合唱指揮：辻 博之 照明：足立 恒 映像：山田晋平 美術コーディネート：中村友美 衣裳コーディネート：林 なつ子、朝野なつ美 メイクコーディネート：石原ももこ 音響：石丸耕一（東京芸術劇場） 副指揮：佐藤正浩、粂原裕介、瀬山智博 コレペティトア：服部容子 演出助手：奥村啓吾、彌六 振付助手：美木マサオ 舞台監督：酒井 健 プロダクションマネジャー：關 秀哉 |
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盟友・森山開次とともに描く、
若き芸術家たちの躍動
2024年末での引退を宣言している指揮者・井上道義が、自身最後となるオペラに選んだのは、“最愛のオペラ”と語る『ラ・ボエーム』の新制作。演出には、深い信頼を寄せる舞踊家・演出家の森山開次を...
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