演劇

こまつ座 第151回公演

芭蕉通夜舟

実演鑑賞

こまつ座

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

他劇場あり:

2024/11/16 (土) ~ 2024/11/16 (土) 開幕前

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあ...

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公演詳細

期間 2024/11/16 (土) ~ 2024/11/16 (土)
劇場 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
出演 内野聖陽、小石川桃子、松浦慎太郎、村上佳、櫻井優凜
脚本 井上ひさし
演出 鵜山仁
料金(1枚あたり) 7,000円 ~ 7,000円
【発売日】2024/08/03
一般:7,000円(税込)
公式/劇場サイト

http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月16日(土)13:00開演
説明 時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった
日本の美意識を普通の言葉〝かるみ〟で残した俳諧人の心のつぶやきとは。

芭蕉は生涯を通して「一人になりたい、一人になろう」とつとめた人だった。
だからどうしても一人芝居でなければならなかったのである。
その他注意事項
スタッフ 【音楽】宇野誠一郎
【美術】堀尾幸男
【照明】中川隆一
【音響】秦大介
【衣裳】前田文子
【宣伝美術】安野光雅
【演出助手】相原雪月花
【舞台監督】宮崎康成
【制作統括】井上麻矢

[情報提供] 2024/08/15 11:08 by CoRich案内人

[最終更新] 2024/08/19 09:53 by CoRich案内人

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