演劇

こまつ座 第151回公演

芭蕉通夜舟

実演鑑賞

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

他劇場あり:

2024/10/14 (月) ~ 2024/10/26 (土) 開幕前

休演日:10月16日(水)、10月21日(月)

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2024/10/14 (月) ~ 2024/10/26 (土)
劇場 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
出演 内野聖陽、小石川桃子、松浦慎太郎、村上佳、櫻井優凜
脚本 井上ひさし
演出 鵜山仁
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 8,500円
【発売日】2024/08/03
一般     8,500円
U-30    6,000円 (観劇時30歳以下)
高校生以下  2,000円 (こまつ座のみ取扱)
公式/劇場サイト

http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月14日(月) 16:00
10月15日(火) 14:00/19:00
10月16日(水) 休演日
10月17日(木) 14:00/19:00
10月18日(金) 14:00
10月19日(土) 14:00/19:00
10月20日(日) 14:00
10月21日(月) 休演日
10月22日(火) 14:00/19:00
10月23日(水) 14:00
10月24日(木) 14:00/19:00
10月25日(金) 14:00
10月26日(土) 14:00
説明 時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。
自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。
江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、
そして伝説になった松尾芭蕉。
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居。

日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった
日本の美意識を普通の言葉〝かるみ〟で残した俳諧人の心のつぶやきとは。

芭蕉は生涯を通して「一人になりたい、一人になろう」とつとめた人だった。
だからどうしても一人芝居でなければならなかったのである。
その他注意事項
スタッフ 【音楽】宇野誠一郎
【美術】堀尾幸男
【照明】中川隆一
【音響】秦大介
【衣裳】前田文子
【宣伝美術】安野光雅
【演出助手】相原雪月花
【舞台監督】宮崎康成
【制作統括】井上麻矢

[情報提供] 2024/08/15 11:08 by CoRich案内人

[最終更新] 2024/08/19 09:53 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大