映像鑑賞
満足度★★★★
笑いのあるある小ネタの応酬に、伏線の張り巡らせ方と鮮やかな回収、8人が巧みに絡み合い大団円に向けて怒涛に重なり合っていく群像劇としての見応え、岸田國士戯曲賞の最終候補に選ばれるのも納得の傑作。またタイトルも憎い(拍数に対するツッコミ?)。
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2024/11/13 08:53
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