劇団ヨアガキ 神楽物語集・二
演劇
劇団ヨアガキ 神楽物語集・二
魚鱗之舞
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO（京都府）
2024/10/25 (金) ～ 2024/10/27 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20241026
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クチコミ
ろくさん（2668）
公演詳細
| 期間 | 2024/10/25 (金) ～ 2024/10/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 河野寿（miiko）、畠山葵、藤村弘二、山本真央（創造Street）、乱痴パック |
| 脚本 | 興梠陽乃 |
| 演出 | 興梠陽乃 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 5,000円 【発売日】 一般：前売3000円 当日3500円 U25：前売2000円 当日2500円 (要証明) 応援チケット：5000円（前売当日一律） ＊入場順は当日受付順 ＊早期予約特典：8月18日（日）までにご予約の方には限定ブロマイドセットをプレゼントいたします。 ＊未就学児入場不可 ＊車椅子でご来場のお客様はチケット購入時、備考欄等でお知らせください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 25⽇（金）19:00 26⽇（土）14:00 / 19:00 27⽇（日）14:00 |
| 説明 | ある役人が洪水によって壊滅した村を訪れる。 厄介な村だ。理解し難い信仰があり、人魚の肉を奉る。村に攻め込む先陣として送られた役人は、荒廃した村の中で一心不乱に踊りつづける人々を目にする。中心には一人の少女が舞っていた。 前作『神楽物語集・一 水魚之仰』ではどこかの国の前史、人の心に信仰が生まれたその日が描かれた。社会が生まれるもっと前、自然が持つ理不尽さの中で人々が拠り所として生んだ「人魚信仰」。今作ではその数百年後、自然や人間を支配することを覚えた人々が信仰と、そしてそれでも襲う理不尽と向き合う姿を描く。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督｜森本柾史 舞台美術｜諏訪華奈子（劇団CLOUD9/劇団ホリック）、檜皮拓也 照 明｜門志亜紀（劇団CLOUD9） 音 響｜小山泰 衣装製作｜田川小夏（劇団ケッペキ） 映像製作｜都築美玲 映像製作補佐・音響補佐｜片山裕也 宣伝美術・ビジュアル撮影｜山田世紀末 マネージャー｜EtO（The Smoke Shelter） 制作｜永澤萌絵（ソノノチ）、放ツ（劇団ヨアガキ） 制作協力｜花岡咲紀 主催・企画製作｜ 劇団ヨアガキ 提携｜THEATRE E9 KYOTO THEATRE E9 KYOTO U30創造支援事業 京都芸術センター制作支援事業 |
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厄介な村だ。理解し難い信仰があり、人魚の肉を奉る。村に攻め込む先陣として送られた役人は、荒廃した村の中で一心不乱に踊りつづける人々を目にする。中心には一人の少女が舞っていた。
前作『神楽物語集・一 水魚之仰』ではどこかの国の前史、人の心に...
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