第7回
世界三大演劇祭制覇凱旋公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2024/08/25 (日) ~ 2024/08/25 (日) 公演終了
上演時間: 約0時間55分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://r.goope.jp/seigai/
期間 | 2024/08/25 (日) ~ 2024/08/25 (日) |
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劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演 | 吉村広野、嶋津和子 |
脚本 | 嶋津和子 |
演出 | 嶋津和子 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2024/08/01 自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月25日(日)17:00 1ステージのみ。 開場は開演15分前。 |
説明 | 東京・えこてん廃墟スタジオ初演、以後エディンバラフェスティバルフリンジ、アデレードフリンジ、アヴィニョンフェスティバルオフに参加、再演を繰り返し発展と成熟を遂げた『太陽と水晶』東京に還ってきました! 10分仕込み、10分バラシのフリンジシステムに対応、能を参考に簡素を極めた舞台美術でありながら、『沈黙と想像力の神聖な力 』と評された本作品は、世界の人々に静かな衝撃を与えてきました。必見です。 Glamadelaide ★★★★レビュー https://glamadelaide.com.au/fringe-reivew-sun-crystal/ 人間の無意識を明らかにする日本の民話、能、舞踏に基づいて、時間と国境を越えた普遍的な現代神話を目指す詩で構成されたドラマ。 「太陽と水晶」は、現代文明の黙示録についての物語です。 これは、時系列順の物語や登場人物を「キャラクター」として定義できるものではありません。 DNAに刻まれた人類の絶滅の記憶についての物語です。 2人の影が踊っていた。 戦場の傍の花畑で殺された女性の思い出。 クリスタルはすべての思い出を記録していた。 影に連れ去られた女は、時間がどこかで止まった場所で老女と出会う。 老女は「この世界のどこかにクリスタルの洞窟がある」と言う。 女は、その世界の秘密を求めて記憶の旅に出た。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 総合美術監督: 脇谷紘 衣装:櫻井基順 企画・制作 : 大竹ひろの 協力 坂本康郎(東京バビロン) 須本菜穂子 |
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