新歌舞伎座開場65周年記念 歌手生活60年
新歌舞伎座開場65周年記念 歌手生活60年
実演鑑賞
大阪新歌舞伎座(大阪府)
2024/10/31 (木) ~ 2024/11/21 (木) 公演終了
休演日:5日(火)・11日(月)・18日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20241031.html
期間 | 2024/10/31 (木) ~ 2024/11/21 (木) |
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劇場 | 大阪新歌舞伎座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 14,500円 【発売日】2024/09/05 (税込) ●昼の部 1階席 14,000円 2階席 7,500円 3階席 4,000円 特別席 14,500円 ●夜の部 1階席 12,500円 2階席 6,500円 3階席 3,500円 特別席 13,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/31 木 12:00 - 11/1 金 12:00 - 2 土 11:00 16:00 3 日・祝 12:00 - 4 月・休 12:00 - 5 火 - - 6 水 12:00 - 7 木 11:00 16:00 8 金 12:00 - 9 土 11:00 16:00 10 日 12:00 - 11 月 - - 12 火 11:00 16:00 13 水 12:00 - 14 木 11:00 16:00 15 金 12:00 - 16 土 11:00 16:00 17 日 12:00 - 18 月 - - 19 火 11:00 16:00 20 水 12:00 - 21 木 12:00 - |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | 第一部 三木のり平生誕百年 花のお江戸の快男児 喧嘩安兵衛 小野田 勇 作 三木のり平 演出 吉本哲雄 補綴 金子良次 補綴・演出 【あらすじ】 元禄十五年十二月十五日明け七ツ、降り頻る雪を踏みしめ辿り着いた、 赤穂四十七士の面々、ここは本所松坂町吉良上野介門前。首領、大石内蔵助 が打ち鳴らす山鹿流陣太鼓を合図に亡君の意趣を晴らさんと討ち入ったり。 ヤアーヤアー、我こそは吉良家中小姓清水一学、赤穂浪士見参! 播州赤穂浅野内匠頭旧臣堀部安兵衛武庸、お相手仕る――。 お話は、討ち入りを遡りますこと七年前、徳川の世も五代を重ねて将軍綱吉公の治世、天下は泰平、文化花開く時代でございます。就中、江戸はお膝下、幕府始まって以来の繁昌を誇っておりましたが、その反面、武道はまったく軽んじられ、槍刀より金が物言う世の中、その上、政府の大名取り潰し政策と相まって、お侍の失業率は五パーセントを遥かに超え、扶持を離れ、仕官の道を閉ざされた浪人の群れが八百八町にあふれておりました。時は元禄八年乙亥の歳。江戸浅草は三社祭りで賑う浅草寺境内から、安兵衛と一学。 ふたりの運命の歯車が廻り始めるのです。 出演 五木ひろし、坂本冬美、太川陽介、曽我廼家寛太郎、工藤夕貴、笹野高史 ほか 〈声の出演〉講談師 六代目 神田伯山 第二部 スペシャルショー 松園 明 構成・演出 【予定曲目】 五木ひろし ♪よこはま・たそがれ ♪長良川艶歌 ♪契り ♪こしの都 ほか 坂本冬美 ♪あばれ太鼓 ♪夜桜お七 ♪ブッダのように私は死んだ ♪ほろ酔い満月 ほか 曲目変更の際はご了承ください。 制作協力 株式会社五木プロモーション/株式会社ティアンドケイ・ミュージック/プロデュース・コーバ株式会社/株式会社アイエス/株式会社オフィスプロペラ 製作 新歌舞伎座 |