実演鑑賞
「ぺぺぺの会」と「いいへんじ」という2団体による合同公演。1団体3名×2で、6名の俳優による一人芝居。ぺぺぺの会は普段から作・演出を担当する宮澤大和が3作を手掛け、いいへんじは3名それぞれが「作・演出・出演」を担う。結果、俳優それぞれの個性が反映されつつ、同時に団体の個性も反映された企画になったのでは(ただし6作全部観ていないため、想像も含みます)。6名の出演俳優のことを知る、俳優のことを好きになる契機になり得る公演だと感じました。
ネタバレBOX
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2024/12/03 17:13
満足度★★★
「生きることを考える一人芝居」 ぺぺぺの会といいへんじによる全6作の一人芝居である。私はCプログラムを鑑賞した。
2024/12/01 19:53
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