インプロカンパニーPlatform第26回公演
インプロカンパニーPlatform第26回公演
実演鑑賞
JOY JOY THEATRE(東京都)
2024/11/19 (火) ~ 2024/11/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://x.com/impro_plafo/status/1814601216359604275/photo/1
期間 | 2024/11/19 (火) ~ 2024/11/24 (日) |
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劇場 | JOY JOY THEATRE |
出演 | 石戸貞義、植野龍二、遠藤由実、斉藤らいふ、住吉美紅、早さきえこ、村田結香、渡辺りえ(以上、Platform)、青木紫水、伊藤綾佳、小暮美幸、佐竹謙伸(はとのいえ/imprOtaku/SecondCircle)、佐藤晴伽、橋詰龍(無情報)、橋田洋平、政野屋遊太(合同会社W.kojoh)、宮嶋野乃花 |
脚本 | |
演出 | 住吉美紅(Platform) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,200円 【発売日】2024/09/01 チケット 一般 4200円 早期予約割引 4000円(9月30日まで) アーカイブ視聴チケット 4000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11/19(火)19:30女囚編+序章 11/20(水)15:30男囚編/19:30女囚編 11/21(木)12:00男囚編/15:30女囚編/19:30男囚編 11/22(金)19:30 女囚編 11/23(土)12:00男囚編/15:30女囚編/19:30男囚編 11/24(日)12:00 女囚編/16:00男囚編+終章 ※11/19(火)〜21(木)前半キャスト、11/22(金)〜24(日)後半キャスト ※11/19(火)19:30と11/24(日)16:00回は15分間の短編を同時上演します |
説明 | 🦋あらすじ🦋 記憶喪失の主人公は 身に覚えのない殺人の罪で投獄されてしまう。 同室の囚人たちは揃いも揃って人殺し。 揃いも揃って主人公の心に入り込んでくる。 彼らの過去がひとつまたひとつと語られるごとに主人公は思う。 ー自分は誰を、どうやって なぜ殺したのだろう。 男を殺した女たち 女を殺した男たち 罰と赦しは表裏一体 観客の選択と言葉が物語に影響し結末を変えてゆく。 世界にひとつ、あなたと「おり」成す即興物語。 🦋タイムスケジュール🦋 11/19(火)19:30女囚編+序章 11/20(水)15:30男囚編 19:30女囚編 11/21(木)12:00男囚編 15:30女囚編 19:30男囚編 11/22(金)19:30 女囚編 11/23(土)12:00男囚編 15:30女囚編 19:30男囚編 11/24(日)12:00 女囚編 16:00男囚編+終章 ・11/19(火)〜21(木)前半キャスト 11/22(金)〜24(日)後半キャスト ・11/19(火)19:30と11/24(日)16:00回は 15分間の短編を同時上演します 🦋出演者🦋 シングルキャスト 植野龍二 村田結香 住吉美紅 早さきえこ 斉藤らいふ 石戸貞義 (以上、Platform) 青木紫水 小暮美幸 橋田洋平 橋詰龍(無情報) 政野屋遊太(合同会社W.kojoh) 前半キャスト 遠藤由実(Platform) 佐藤晴伽 宮嶋野乃花 後半キャスト 渡辺りえ(Platform) 伊藤綾佳 佐竹謙伸(はとのいえ/imprOtaku/Second Circle) 日替わりキャスト 11/19(火)残間統 11/20(水)ひらたさおり(演劇サポーターりろぷら) 11/21(木)加藤歩 11/22(金)田口和 11/23(土)蒼井小鳥 11/24(日)新菜鈴果 ゲネプロスペシャルゲスト(アーカイブ販売のみ) 池田一開(劇団だるま座) 五代あたる(無所属) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:田中稔彦(ひとにまかせて) 音響:Mana-T サンプラー:いけだゆうこ(Platform) 舞台監督:木原歩 配信:Ginzi(株式会社ぱいん) 映像撮影:滝沢浩司 制作:樹なみ・斉藤らいふ・佐藤歩・いけだゆうこ(以上Platform) クラウドファンディング:山本あつみ・石戸貞義(以上Platform) 広報:住吉美紅・遠藤由実(以上Platform) ビジュアル撮影:ツジ(Platform) メイクプラン:三浦麻理恵(Platform) 運営:早さきえこ・植野龍二・村田結香 サポートスタッフ:小原敬生・干場明日美・畑野芳正・宮嶋恵悟(以上、Platform) |
記憶喪失の主人公は
身に覚えのない殺人の罪で投獄されてしまう。
同室の囚人たちは揃いも揃って人殺し。
揃いも揃って主人公の心に入り込んでくる。
彼らの過去がひとつまたひとつと語られるごとに主人公は思う。
ー自分は誰を、どうやって
なぜ殺したのだろう。
男を殺した女...
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