実演鑑賞

劇団ガバメンツ

フェスティバルゲート4F・ココルーム(大阪府)

2007/05/25 (金) ~ 2007/05/27 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://gabaments.hp.infoseek.co.jp/index2.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
●「情婦」
そこはロンドンのとあるモーテル。
一人の男が、女を買った。
買われた女は、泣き出した。
女を一人前の娼婦にする為、男は彼女を買い続けた。
そんな哀しくて可笑しいエッチじゃないお話。

●「BIG FAN」
一人のストリートミュージシャンがこの世を去った。
残された...

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公演詳細

期間 2007/05/25 (金) ~ 2007/05/27 (日)
劇場 フェスティバルゲート4F・ココルーム
出演
脚本 早川康介
演出 早川康介
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://gabaments.hp.infoseek.co.jp/index2.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ●「情婦」
そこはロンドンのとあるモーテル。
一人の男が、女を買った。
買われた女は、泣き出した。
女を一人前の娼婦にする為、男は彼女を買い続けた。
そんな哀しくて可笑しいエッチじゃないお話。

●「BIG FAN」
一人のストリートミュージシャンがこの世を去った。
残されたのは二人の女。
一人は妻で、一人は愛人だった。
これは二人の女の笑える愛憎劇。

●「ゴースト」
男と女が愛し合う。
来てはいけない来客が一人。
彼女を見るなり、男は女に言った。
「お前にも見えるのか」

●「別れるには惜しい夜(女編)」
その夜、女は迫った。
迫られることはほとんどなくなっていた女には、
もうその男はいらなかった。
必要なのは、ハンコだけ。

●「女心と魚心」
人魚が海女に恋をした。
決して許されない、道ならぬ恋。
しかし、海女は人魚に恋してなかった。
これは種族を超えた一方通行の愛のお話。

●「ダイアンキー子のラブハント」
深夜のラジオ局。
いつものように、彼女はリスナーの恋の悩みに答えていた。自分は一度も恋していないのに。
そんな女が初めて恋をする、ファーストラブコメディ。

●「エレクトリカルマン」
電気屋にとって一番嫌な客。
それは値切る客でも、傲慢な客でもない。
彼にとって最悪の客がその店を訪れた。
別れた妻が。

●「別れるには惜しい夜(男編)」
その夜、男は迫られた。
迫っても拒否されていた男だが、その女がいなくては生きていけなかった。
押してはいけない、ハンコだけは。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/07/07 22:50 by 吉  田

[最終更新] 2007/08/26 12:11 by 早川康介

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チケット取扱い

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