期間	2024/08/24 (土) ～ 2024/08/25 (日)
劇場	松本市美術館　市民創造ひろば（中庭）
出演	小菅紘史、中川裕貴
演出
振付
料金（1枚あたり）	700円～ 1,200円【発売日】2024/07/20 【全席自由席・税込】 ■単体チケット一般：1,200円 U25：700円（枚数限定・前売のみ） ※A、D公演は３歳以下のお子様は、保護者１名につき１名まで膝上鑑賞無料。席が必要な場合はチケットが必要です。 ※B、C、E、F公演は未就学児入場不可 ※U25 (25歳以下)チケットは、当日年齢確認証をご提示下さい。 ※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。 ■お得なフリーパス ※A～F全ての公演をご覧いただけます。フリーパス一般：3,000円（枚数限定・前売のみ）フリーパスU25：1,500円（枚数限定・前売のみ）《フリーパス注意事項》 ※お申し込み後のキャンセル・変更は出来ません。 ※ご購入者ご本人様のみご入場いただけます｡ ※未就学児購入不可。 ※フリーパスの販売は予定枚数が終了した時点で終了となります。
公式／劇場サイト	https://www.mpac.jp/event/40713/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	24日(土)20:00（19:45開場） 25日(日)18:45（18:30開場）
説明	中国は唐の時代。先を急ぐ男は、危険をかえりみず山道を進んでいた。そこで男は、一匹の虎に出会う。その虎はかつての友人であった。その虎となった友人は、草むらの奥で姿を隠し語りはじめる……。俳優・小菅紘史が一人で語る様々な質感の「言葉」と、音楽家・中川裕貴の奏でるチェロの音色が紡ぎ出す「言葉以前の感情」が、虎になってしまった男の孤独と郷愁を描き出し、高校教科書にも載る中島敦の『山月記』が月夜の野外空間に浮かび上がる。
その他注意事項
スタッフ	主催：一般財団法人松本市芸術文化振興財団後援：松本市、松本市教育委員会