まさゆきが上がる 京都で上がる

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実演鑑賞

まさゆきズ

アバンギルド(京都府)

2024/08/11 (日) ~ 2024/08/12 (月) 開幕前

上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://x.gd/0msmx

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
2024年2月に神保町PARA(東京)で旗揚げしたまさゆきズ。同施設主催の戯曲講座受講生たちと講師向坂による戯曲を上演し、好評を博した。旗揚げ公演でのいくつかの短編と、新作を京都で上演する。

[プロフィール]
・吉田正幸
武蔵野美術大学卒。コントグループ「テニスコート」メンバー。主な...

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公演詳細

期間 2024/08/11 (日) ~ 2024/08/12 (月)
劇場 アバンギルド
出演 吉田正幸(テニスコート)、矢野昌幸
脚本 向坂達矢
演出 向坂達矢
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】
U25は500円引き
別途1drink代金が必要
公式/劇場サイト

https://x.gd/0msmx

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月11日(日・祝) 19:00~
8月12日(月・祝) 14:00~/20:00〜
説明 2024年2月に神保町PARA(東京)で旗揚げしたまさゆきズ。同施設主催の戯曲講座受講生たちと講師向坂による戯曲を上演し、好評を博した。旗揚げ公演でのいくつかの短編と、新作を京都で上演する。

[プロフィール]
・吉田正幸
武蔵野美術大学卒。コントグループ「テニスコート」メンバー。主な出演に「いとうせいこうフェス」(東京体育館)、「光る君へ」「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ 定年退食」(NHK)、「シャキーン!」(Eテレ)など。美術家の外島貴幸とのユニット「O,1、2人」としても活動し、コント公演に「リターン・トゥ・ザ・ 0.1,2畳半」(Talion gallery)、また「Whenever Wherever Festival 2021」への参加などを行なっている。

・矢野昌幸
カナリアーズ主宰。1989年生まれ。神奈川県川崎市出身。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。山縣太一氏に師事。まさゆきズのメンバー。役者として小劇場を中心に活動。主な出演作は、劇壇ガルバ『砂の国の遠い声』作:宮沢章夫 演出:笠木泉、オフィスマウンテン『ホールドミーおよしお』作演出:山縣太一、『no plan in duty』原作『非劇』構成演出:篠田千明作:齋藤恵汰補綴:岸井大輔、『いざ最悪の方へ』作:サミュエル・ベケット 翻訳:長島確 演出:額田大志。

・向坂達矢
1983年焼津生まれ。京都ロマンポップという劇団の代表、脚本、演出、俳優をしていた。2015年の同劇団10周年を期に解散し始める。2019年の解散公演をもって解散する。現在も時々演劇している。
その他注意事項
スタッフ [イラスト]吉田正幸
[制作・デザイン]沢大洋
[協力]カナリアーズ、スターダストプロモーション、テニスコート、PARA

[情報提供] 2024/07/04 20:37 by 沢大洋

[最終更新] 2024/07/04 20:37 by 沢大洋

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