Japanese Version(日本人キャスト・日本語上演)Japan Tour
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実演鑑賞
まつもと市民芸術館 実験劇場(長野県)
他劇場あり:
2012/06/15 (金) ~ 2012/06/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nodamap.com/productions/thebee/ticket_j.html
期間 | 2012/06/15 (金) ~ 2012/06/17 (日) |
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劇場 | まつもと市民芸術館 実験劇場 |
出演 | 宮沢りえ、池田成志、近藤良平、野田秀樹 |
脚本 | 野田秀樹 |
演出 | 野田秀樹 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 7,500円 【発売日】2012/02/25 (全席指定・税込) 一般 7,500円 / サイドシート 4,000円 ※/ 高校生割引シート 1,000円(要学生証提示) ※サイドシートはまつもと市民芸術館でのみ取扱い。25歳以下の方は、サイドシート2,000円にてご購入いただけます。(入場時要身分証) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 9.11から10年を経た今 野田秀樹『THE BEE』日英両バージョン 上演!! あの『THE BEE』が世界と日本を駆け巡る!2006年にロンドンで初演、続く2007年、東京で ロンドンバージョンと同時に新演出で日本バージョンを上演するやいなや、センセーションを巻き起こした『THE BEE』。高密度でスリリングな展開、現代を鋭く切り取った作品内容、そして言語と文化を横断する実験的な創造手法が高く評価され、その年の演劇賞を総なめにしました。 演劇史に残る傑作ともいうべきこの作品は、2001年9月11日アメリカで発生した「同時多発テロ事件」に野田秀樹が触発され、誕生しました。筒井康隆の小説『毟りあい』を題材に、平凡なサラリーマンが妻子を人質にとられたことで、自らも犯人の妻と子を人質にとって応酬する心理戦が繰り広げられます。 日常と非日常の危うい境界線、平凡な人間が隠し持つ怒りと憎悪、恐怖にさえも適応してしまう人間の強靭さ……今、もっとも見逃せないテーマが散りばめられた『THE BEE』。英語版のワールドツアー、日本語版のジャパンツアーを敢行するという、来春最大の演劇的事件にご注目ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
野田秀樹『THE BEE』日英両バージョン
上演!!
あの『THE BEE』が世界と日本を駆け巡る!2006年にロンドンで初演、続く2007年、東京で ロンドンバージョンと同時に新演出で日本バージョンを上演するやいなや、センセーションを巻き起こした『TH...
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