期間	2024/07/26 (金) ～ 2024/07/31 (水)
劇場	俳優座劇場
出演	益海愛子、西海真理、まきのかずこ、進藤忠、石川惠彩、水野千夏、今本洋子、黒田玲子、平塚美穂、照井麻未、本田玲央、武藤麗子、野田裕、敦澤穂奈美、村上和彌、篠原爽太、桜坂香澄、仲井聖士
脚本	杉浦久幸
演出	西川信廣(文学座)
料金（1枚あたり）	4,000円～ 8,000円【発売日】全席指定 (税込) 一般前売　　　5,500円当日　　　　　6,000円夜割　　　　　5,000円 (26日、29日の18:30開演回) U30･学生 4,000円 (当日身分証明証をご提示ください) ダブル割　　　8,000円 (A・B両班ご観劇いただけます) ※お申込みは劇団朋友のみ取扱い障害者割引　　5,000円
公式／劇場サイト	https://www.gekidanforyou.com/performances/wagababa/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	7月26日(金) 18：30 7月27日(土) 14：00 7月28日(日) 14：00 7月29日(月) 18：30 7月30日(火) 14：00 7月31日(水) 14：00
説明	「どうしようもないでしょう、母さん、弟は忙しいし、妹は勤めて昼間いないんだから。うちなら女二人いるから何とかなるわよ」 ……長女洋子は骨粗鬆症による圧迫骨折で身動きならなくなった老母タツの介護を買って出たのだった。「看るって言ったんだからちゃんと看ろ！来いというから来てやったんだ！」身体の自由がきかなくなっても、口は達者な、ゴーツクババア…… ますます高齢化社会が加速する中、家族介護をめぐって祖母、母、娘 ―― 女三代の世代間ギャップと肉親ゆえの赤裸々な確執が生み出す、笑いと涙の元気の出るドラマ。1999年初演、2000年代初頭に全国の鑑賞会で大好評を得た作品の新演出で贈る意欲作。平成11年度文化庁芸術祭大賞受賞作品。
その他注意事項
スタッフ	原　作　：門野晴子脚　本　：杉浦久幸演　出　：西川信廣 (文学座) 美　術　：小池れい音　楽　：上田亨照　明　：塚本悟音　響　：中嶋直勝衣　裳　：大井崇嗣　演出助手：鈴木千晶舞台監督：道場禎一宣伝美術：株式会社文伸宣伝写真：桜坂香澄制　作　：夏川正一・岸ゆりえ企画製作：劇団朋友協力劇団文学座　TA-net ＊字幕協力　NPOメディア・アクセス・サポートセンター (MASC)