期待度♪♪♪♪♪
何時だったか発券期限が開演時刻だったチケットが、鉄道事情でフイになって観ずに帰ってきた事もあったな。旗揚げを目にして以来ご無沙汰となったが、今回の全く予想のつかないユニーク企画には食指。Nylon100℃で山崎一と盟友と言えるのだろう峯村リエをどう扱うのか、先般「アンドーラ」を演出した西本由香の腕を奮い所も楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
自分が思う自分と、他人が感じる自分は違っていたりする。その人数が多ければ多いほど、その印象はきっと様々だろう。ある種面白いし、なんだか怖い気もする。その対象となる「ミネムラさん」を三人の脚本家がどう描いていくのか、とても興味深い。
期待度♪♪♪♪♪
実験プロジェクトの第2弾。
3人の作家が それぞれの視点で描く「ひとりの女性(ミネムラさん)」の物語。その試みによって、どのような人物像(多面性)が立ち上がるのか大変興味がある。ぜひ観てみたい!