実演鑑賞

第七劇場

三重県文化会館(三重県)

2024/08/31 (土) ~ 2024/09/01 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://dainanagekijo.tumblr.com/post/753441880766906368/hedda2024

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか—


自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生と自己が求める切実さを描く物語。

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公演詳細

期間 2024/08/31 (土) ~ 2024/09/01 (日)
劇場 三重県文化会館
出演 木母千尋、三浦真樹、諏訪七海、桑折現、山形龍平、梨香
脚本
演出 鳴海康平
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 3,000円
【発売日】2024/06/29
整理番号付自由席

一般 2,500円(当日 3,000円)
22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
公式/劇場サイト

https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月31日(土曜日)14時00分 開演 / 18時00分 開演
9月1日(日曜日)14時00分 開演
※ 受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
※ 各回終演後に演出家によりトークセッションを予定

上演予定時間:未定
説明 彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか—


自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生と自己が求める切実さを描く物語。
その他注意事項
スタッフ 原作:ヘンリック・イプセン
構成・演出・美術:鳴海康平

出演:
木母千尋、三浦真樹
諏訪七海、桑折 現
山形龍平、梨香

舞台監督:北方こだち
照明デザイン:島田雄峰(LST)
音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド)
照明操作:前田遥音
衣装:小野花弥
フライヤービジュアル撮影:松原豊
フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
アダプテーション:鳴海康平

フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)

[情報提供] 2024/06/17 11:19 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/07/16 09:16 by こりっち管理人

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