星組公演
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2024/08/17 (土) ~ 2024/09/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/kiokunigozaimasen/index.html
期間 | 2024/08/17 (土) ~ 2024/09/22 (日) |
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劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | 礼真琴、舞空瞳、他 |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 12,500円 【発売日】 SS席:12,500円 S席:8,800円 A席:5,500円 B席:3,500円 新人公演 SS席 5,300円、S席 4,200円、A席 3,000円、B席 2,500円 ※座席料金は全て税込となります。 |
公式/劇場サイト |
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/kiokunigozaimasen/index.html |
タイムテーブル | 8/17 土 13:00 8/18 日 ★11:00 15:30 8/19 月 休演日 8/20 火 13:00 8/21 水 11:00 貸切公演 8/22 木 13:00 8/23 金 13:00 8/24 土 11:00 貸切公演 8/25 日 11:00 貸切公演 8/26 月 休演日 8/27 火 13:00 8/28 水 貸切公演 15:30 8/29 木 11:00 8/30 金 13:00 8/31 土 11:00 貸切公演 9/1 日 貸切公演 15:30 9/2 月 休演日 9/3 火 13:00 9/4 水 貸切公演 15:30 9/5 木 11:00 9/6 金 13:00 9/7 土 11:00 貸切公演 9/8 日 貸切公演 15:30 9/9 月 休演日 9/10 火 貸切公演 15:30 9/11 水 13:00 9/12 木 13:00 18:00(新人公演) 9/13 金 休演日 9/14 土 11:00 貸切公演 ※1 9/15 日 11:00 貸切公演 9/16 月 休演日 9/17 火 11:00 15:30 9/18 水 13:00 9/19 木 11:00 貸切公演 9/20 金 13:00 9/21 土 ★11:00 15:30 9/22 日 13:00 ※2 ★印の公演は宝塚友の会優先公演となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※1 9月14日(土)15:30開演は三井住友カードと宝塚友の会の共同開催となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※2 この公演は、舞空瞳の退団公演となります。9月22日(日)13:00公演終了後、引き続き、サヨナラショーを行います。 |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | 政界コメディ 『記憶にございません!』 -トップ・シークレット- 原作/映画「記憶にございません!」 ©2019フジテレビ 東宝 映画脚本・監督/三谷 幸喜 潤色・上演台本・演出/石田 昌也 三谷幸喜脚本・監督により2019年に上映され、大ヒットを記録した映画「記憶にございません!」。憲政史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介が、記憶を無くしたことで巻き起こす騒動を描いた政界コメディを、宝塚歌劇で舞台化。 史上最悪のダメ総理と揶揄される黒田総理は、投げつけられた石が頭に当たったことで記憶を失ってしまう。子供の頃のことは覚えているが、政治家になってからの記憶がそっくり抜け落ち、妻・聡子の顔すら忘れてしまう。前代未聞…現職総理の記憶喪失に、首相秘書官の井坂らは、この事態をトップ・シークレットとして扱い、黒田に無理やり政務を続行させる。一方黒田は、記憶を失ったことでこれまで自分が行ってきた(らしい?)不倫、汚職、暴言等、数々の悪行を知り唖然。国民の為に襟を正し、真摯に政治に向き合っていく黒田だったが、アメリカ大統領の訪日により官邸は再び大騒動に…。 ---------- カルナバル・ファンタジア 『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』 作・演出/竹田 悠一郎 アルゼンチンのグアレグアイチュで行われるカルナバルを舞台に繰り広げる、パッショナブルなレビュー作品。 カルナバルへの期待に胸を高鳴らせるチーム“Tiara Azul(青色のティアラ)”のダンサー達は、祝祭の始まりと共に熱狂の渦に包まれていく。カルナバルで出会い、運命の恋に身を委ねる恋人達……。今、この瞬間を生き、歌い踊り続ける人々の姿を舞台上に鮮やかに息づかせると共に、エネルギッシュな星組生達の魅力を余すところなく披露する、熱狂のカルナバル。 なお、この公演は演出家・竹田悠一郎の宝塚大劇場デビュー作となります。 |