仙台と横浜、それぞれの物語。2作連続上演
三角フラスコ×ペピン結構設計 合同公演「ハウ・アー・ユー?」
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
他劇場あり:
2011/12/10 (土) ~ 2011/12/13 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://fb.me/frasco.pepin
期間 | 2011/12/10 (土) ~ 2011/12/13 (火) |
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劇場 | サブテレニアン |
出演 | 瀧原弘子(三角フラスコ)、下田寛典(ペピン結構設計)、小濱昭博(三角フラスコ)、帖佐寛徳、吉田能(ペピン結構設計)、武井翔子 |
脚本 | 生田恵(三角フラスコ)、石神夏希(ペピン結構設計) |
演出 | 生田恵(三角フラスコ)、石神夏希(ペピン結構設計) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円 【発売日】2011/11/17 前売2,300円 当日2,800円 平日マチネ:前売1,800円 当日2,300円 ペア割:4,000円(各回申込先着10枚) U-25割:1,000円(公演当日25才以下の方対象・各回申込先着10枚) ※未就学児入場不可 ※割引適用には予約が必要です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『仙台と横浜、それぞれの物語。2作連続上演』 書き始めたのは、5/7。いろいろあって中断していた、一人芝居の稽古再開初日。一人芝居だっていうのに、森さんがなぜか闖入。タキハラさんと二人で謎のダンスを踊る。それを見て、「はなして」というタイトルが受かんだ。「書く」ことがなかなかできなかった私は言葉のカケラをかき集めた。風景と、記憶の断片。そんなものでできている。再演にあたって久しぶりにタキハラさんの声で聞くと、一挙にあの場所まで連れ戻された。癒えない傷を隠す必要はどこにもないんだ。 -生田恵(三角フラスコ) 2011年10月、仙台から『はなして』のDVDが届きました。私たちは横浜駅ビルの裏階段に座って、1台のMacを囲んでそれを見ました。このお芝居のあとに、一体何が言えるというのだろうか? 戸惑いながらも、合同企画のタイトルは『ハウ・アー・ユー?』がいいね、と話し合いました。 私が『アマゾン』を本当に届けたかったのは、実は仙台のお客さんだった、ということに今、初めて気がつきました。それは、このお芝居が三角フラスコさんのいる仙台への応答であり、問いかけでもあるから。 だからどうか、観に来てほしいのです。-石神夏希(ペピン結構設計) |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 ※割引適用には予約が必要です。 |
スタッフ | 舞台監督:菅原玄哉(office-over) 照明:高橋亜希 音響:本儀拓(KIWI SOUND WORKS)、藤田翔 宣伝美術:貝嶋一哉 制作:森忠治(トライポッド)、里見有祐(ペピン結構設計) |
『仙台と横浜、それぞれの物語。2作連続上演』
書き始めたのは、5/7。いろいろあって中断していた、一人芝居の稽古再開初日。一人芝居だっていうのに、森さんがなぜか闖入。タキハラさんと二人で謎のダンスを踊る。それを見て、「はなして」というタイトルが受かんだ。「書く」ことがなかなかでき...
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