満足度★★★
インタビュー劇
ドラマ性、エンターテイメント性は重視してない感じ。インタビューを丹念に見せていく。
と思いきやの演劇性が、キラリと光る。
ワンドリンク付、チケット料金1800-2000円は良心的。
満足度★★★★
全て観たかったが
最初にこの公演を知ったとき、興味をひいたのは編集者・ライターの大堀さんが出演されることだった。どのような“演技”をされるのか?おおいに気になった。
始まってみれば、“ああ、なるほど”な形での出演ではあったが、インタビュアーとしての経験が活かされ、適役だったように思う。
この回の出演は大堀さん、穴迫さん、吉本さんの3名。
満足度★★★
この先も
色んな『問い』と『答え』の中で、私も私なりに『答え』を乗せてみた。でも、なんか違う…この先どうなっていくのか…と思っていた矢先、『問う側』どうしの『答え』の対比…この場面を見てハッとした。この『ハッとした』自分がとても面白かった。