満足度★★★★
役者の身体
役者の身体の動きというものに凄く目がいった。そしてその見せ方というのがとてもかっこ良かったと思う。役者の身体能力がこの作品を一回りもふた周りも大きなものにしているとも思った。一回しか観れなかったけれど、観る場所によってはかなり違うものとしてに見えたとも思う。ちょっと繰り返されるシーンに飽きてしまったが素晴らしかった。
勉強になりました。ありがとうございます。
満足度★★★★
楽しめた。
人間の身体の動きの限界に挑戦しているようで圧倒された。
身体能力の高さ、想像力、稽古量に驚かされた。
人ってあんな動きが出来るんだ、良く考えるなぁと感心。
女性ダンサーの色気の表現が印象的。
満足度★★★★
あなたには、なにに見えますか?
ダンス作品を観るのは初めてで、こんなにも幅があって、それでいて繊細な表現が出来るのだと知りました。舞台を挟む客席構造は、役者さんとの距離がとても近くて、息遣いまで感じられました。
満足度★★★
戯曲ダンス
ダンスでありながら戯曲の雰囲気が出ている。物語の振り付けでの表現がうまい。両サイド客席という細長いステージが動きに制約を与えたか、さらなる小気味よさを期待。
満足度★★★★
期待以上
解散するパパタラフマラは長年に渡って独自の表現を見せてくれたが、
冨士山アネットも独自の表現を見せてくれた。
会場の使い方も上手い。
おすすめ。
満足度★★★★★
無題258(12-011)
20:00の回、19:05、徒歩にて会場着、お聞きしたら受付しているとのこと、整理券あり、19:30開場。階段を奥底まで下りて入口、さて、左右どちらにするか。右から入ります。横長舞台、対面式の座席配置、椅子席2列(座布団1枚付き)。入口付近から奥まで、黒い滑走路のような舞台、両サイドにはこれも誘導灯のような照明が並んでいて、入口側に路を阻むかのようにソファが1つあるだけ、役者さんはそれぞれの端から出入り、で、天井を見上げると黒い布がセットされています、ほぼ舞台と同じ長さ。20:02前説、20:06開演〜21:20終演、「家族の証明」に続き2作目。
※吉川英里さん…やっぱり高襟の公演、横浜まで行くか…さらに悩みつつ帰路に。