語りと弦で聴く
〜木曾義仲〜
実演鑑賞
座・高円寺2(東京都)
2024/07/23 (火) ~ 2024/07/25 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aikaneko.com/7989/
期間 | 2024/07/23 (火) ~ 2024/07/25 (木) |
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劇場 | 座・高円寺2 |
出演 | 金子あい(語り芝居)、須川崇志(コントラバス) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 9,200円 【発売日】2024/05/11 前売当日共、全席指定 1)一般=5,000円 2)ペア割=9,200円(2名1組) 3)U23割=1,000円 *3名以上のグループはお一人4,600円になります。 *U23券は席数限定。当日受付で年齢を確認できるものをご提示ください。 *未就学児の入場はご遠慮いただいております。 *車椅子でご来場の方は事前にご予約ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月23日(火)19:00 ★アフタートーク 7月24日(水)14:00 7月24日(水)19:00 ★アフタートーク 7月25日(木)14:00 *開演45分前から受付。開場は開演30分前。 |
説明 | 治承3年(1179)源義仲は打倒平家の挙兵をする。北陸で大勝し平家を都落ちさせ入京を果たすものの、寿永3年(1184)義経らの軍に敗れ、義仲は31歳で討ち死にした。時代を駆け抜け散っていった木曾義仲と今井兼平らの壮絶な生き様を、金子あいの時空を超える圧倒的な語り芝居と、気鋭のJAZZベーシスト須川崇志の魂を揺さぶる圧巻の演奏で蘇らせる、唯一無二、必見の舞台!! ┃上演章段┃ 【祇園精舎】 【願書】義仲は倶梨迦羅谷に平家を追い落とそうと夜襲を計画、山中で見つけた埴生八幡宮に奉納する願書を覚明に書かせ、必勝を祈願する。 【倶梨迦羅落】義仲は計画通り、平家軍を取り囲み、谷底へ追い落とし、夜襲に成功し大勝する。平家は倶梨迦羅谷で約7万騎を失う。 【実盛】斎藤実盛が覚悟通りの討死をする。老武者と悟られないよう白髪を黒く染めた姿に義仲は感涙を流す。 【木曾最期】 頼朝に攻められた義仲は、乳母子の今井兼平や巴らと最後の戦に挑むが、粟津松原で討死する。今井兼平も自害する。 (詳しい原文・現代語訳を順次アップしていきます)(上演約80分予定) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:和田東史子 /音響:荒木まや/アートディレクション:トクマスヒロミ /ヘアメイク:萩原しずこ/舞台監督:穂苅竹洋/演出助手:伊奈山明子 /ドラマトゥルク:野澤千佳子/デザイン:art unit ai+/宣伝写真 bozzo /制作助手:さかまきゆう 協力:株式会社藤原プロデュース 後援:杉並区 企画・制作・主催:art unit ai+ かなえのかい |
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