期待度♪♪♪♪
だ、ダブルキャストぉ!?
それでなくても公演が集中しているこの時期にダブルキャストとは迷惑千万!
ま、15Mにも観ることができるようコマはとってあるけれどサ。
期待度♪♪♪♪
楽しみです。
狂狂では言葉が跳び、さいごのかみさまではぶつけ合い、番外のいっぽんの木では舞い散っていた。
今作はどう魅せてくれるのか。僭越ながら期待させていただきます。
期待度♪♪♪♪
もちろん観ます!
“シ”の部分だけ離して記載している、演目名「もしも、シ」 。 “シ”はいったいどんな意味があるのか? 「死」?、「詩」?、「師」?
作・演 中島庸介さんがどんな言葉を紡いで舞台を展開するのか、今回も楽しみです!
ダブルキャスト、マリカさんと丸石彩乃さんの両方観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
残念ながら観られませんが
台本読ませてもらったらメチャクチャ面白かった!
前作『いっぽんの木』は、コンテンポラリーダンスを多く含んだパフォーマンス要素の強い作品でしたが、
『もしも、シ』は、本を読む限りがっつりとした演劇になりそうなので、
雰囲気はかなり変わると思います。
前作が合わなかったと言う方も、『もしも、シ』を観ていただいた方が、
リジッターの持ち味や色が分かりやすいのではないかなあと思いますので、
おすすめしたいです。
自分は公演期間中、別の作品に出演しているため残念ながら拝見できそうにないのですが、すごく観たい!!
っていうか、出たかった!!!(笑)
期待度♪♪♪
もしも
前作の「いっぽんの木」のような感じだと私の好みではないのですが、小劇場アイドルの一歌さんのおすすめとあらば、”観劇おじさん”としては行く方向で前向きに検討させていただきます。