実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2024/06/14 (金) ~ 2024/06/23 (日) 公演終了
休演日:6月19日(水)
上演時間:
公式サイト:
https://poltergeist2024.com/
期間 | 2024/06/14 (金) ~ 2024/06/23 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 永田崇人 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
6,800円 ~ 6,800円 【発売日】2024/05/10 全席指定 全席:6,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月14日(金) 19:00 6月15日(土) 14:00 6月16日(日) 14:00 6月17日(月) 19:00 6月18日(火) 19:00 6月19日(水) 休演日 6月20日(木) 19:00 6月21日(金) 14:00 6月22日(土) 14:00 6月23日(日) 14:00 |
説明 | 姪の誕生日パーティ ある日の午後 主人公サーシャはパートナーの売れない俳優チェットとに古びた狭い部屋で暮らしている。 異父兄フリンの娘ジャミラ5歳の誕生日パーティに招待され、嫌々、車で向かう。 会場では案の定、サーシャが天才画家と呼ばれた少年時代のアート遍歴を執拗に語らせられ、無教養な配管工・ダギーは、サーシャの10代の頃の作品が掲載されているYouTubeまで必死に探しだす。兄フリンとサーシャの食い違う兄弟の記憶。昔馴染みのミセス・クルカルニも飼犬プードルの思い出話と共に参戦して、何気ない会話がサーシャの芸術性や画家として成功しなかった理由などの話題に傾き、サーシャをさらにイライラさせる。 サーシャの危うい雰囲気を察してか、ネーヴ(義姉)が、カラオケの告知に来たり、ケーキを配ったりと皆の気を反らして、サーシャのピンチを救うかのようにふるまう。 ついには痴呆症のネーヴの父が突然サーシャの触れられたくない過去を思い出す。 追い詰められたサーシャが、2階の部屋で一人きりになった際にとった行動とは? パーティの間中、部屋にこもり絵を描いていた芸術家気質の姪のロビンがやっと出てきて、サーシャに語りかける。 10代の頃の自分、母の死、義兄、義姉の思い・・・閉ざしていたサーシャの心がふいに開かれる。 サーシャとチェットは人知れず帰宅する。その夜、ネーヴからの電話が「今日もまた家に幽霊が出て、知らない間に部屋を荒らしていったようだ。」と伝える。 サーシャはスケッチブックの新しいページを開く。今度はキャンバスに油絵で大きな作品を描こう。 チェットが描くための広いスペースは何とかするさ、とキスをしてくれる。そんな楽観的なチェットがサーシャは大好きだ。 |
その他注意事項 | 2024年6月19日 6月17日、18日の2公演の中止をお知らせしておりましたが誠に残念ながら、本日、千秋楽までの全公演につきましても中止の決定となりましたので謹んでお知らせいたします。 https://x.com/141stage/status/1803406766656594286 |
スタッフ | 作/フィリップ・リドリー 翻訳/小原真里 上演台本・演出/村井 雄 The Poltergeist by Philip Ridley ソロパフォーマンス 出演/永田崇人 〈スタッフ〉 美術/竹邊奈津子 照明/杉本公亮 音響/清水麻理子 衣裳/日下和則 舞台監督/有馬則純 制作助手/吉本未来 〈宣伝美術スタッフ〉 デザイン/タカハシデザイン室 撮影/大沢尚芳 ヘアメイク/光倉カオル スタイリスト/東正晃 PR動画/ファイン HP作成/tenicom 翻訳協力/ オシエテ 協力/キューブ 企画制作/馬場順子 プロデューサー/石井久美子 主催/石井光三オフィス |
主人公サーシャはパートナーの売れない俳優チェットとに古びた狭い部屋で暮らしている。
異父兄フリンの娘ジャミラ5歳の誕生日パーティに招待され、嫌々、車で向かう。
会場では案の定、サーシャが天才画家と呼ばれた少年時代のアート遍歴を執拗に語らせられ、無教養...
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