劇作家の作業場
劇作家の作業場
実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2011/11/21 (月) ~ 2011/11/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2011/11/4_1.html
期間 | 2011/11/21 (月) ~ 2011/11/21 (月) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 吉田鋼太郎、扇田拓也、中村崇、手塚とおる |
脚本 | 川村毅 |
演出 | 川村毅 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2011/10/30 全席自由・日時指定 一般500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「劇作家の作業場」は、新しい劇作品を生み出すための実験場。 劇作家が自由な発想を自在に試す場として、稽古場で随時おこなっているものです。 今回は、今年3月に「モノローグの可能性を探る」と題しておこなった作業場から生まれた、川村毅の新作『4』(フォー)をとりあげ、その初稿の一部を公開リーディングいたします。 『4』に登場するのは4人の男。職業も立場も環境も異なる彼らの対話が、時空間を超えて描かれ、やがて4人の過去と今が浮き彫りにされていきます。 この4人の男を読むのは、吉田鋼太郎、中村崇、そして手塚とおる。さらに作家として「作業場」に参加している扇田拓也が今回は読み手として参加。演出は、作業場のしめくくりとして川村自身がおこないます。 俳優の声を通してテキストを聞くことにより、劇作家が次なる稿へと向かうためのリーディング。 ぜひ、劇場へ聞きにいらしてください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
劇作家が自由な発想を自在に試す場として、稽古場で随時おこなっているものです。
今回は、今年3月に「モノローグの可能性を探る」と題しておこなった作業場から生まれた、川村毅の新作『4』(フォー)をとりあげ、その初稿の一部を公開リー...
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