実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2024/06/07 (金) ~ 2024/06/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidan1980.com/2024mati/index.html
期間 | 2024/06/07 (金) ~ 2024/06/09 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 柴田義之、藤川一歩、山本隆世、木之村達也、神原弘之、大田怜治、上野裕子、光木麻美、溝口敦士(プロダクション・エコー)、金子由之(昴)、川辺邦弘(文学座)、片桐健人(スターダス・21Neu)、三浦伸子、近藤結宥花、渡邉真砂珠(文学座)、音道あいり(文学座) |
脚本 | 瀬戸口 郁 (文学座) |
演出 | 高橋正徳 (文学座) |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】 <全席指定・税込> 一般前売 4500円 一般当日 5000円 夜割 4000円(前売・当日共) シニア (70才以上) 4200円 U-25 3500円 障がい者割引 2500円(障がい者ご同伴1名様無料) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月7日(金) 18:30 6月8日(土) 13:00 6月9日(日) 13:00 |
説明 | 大企業の工場がひしめく北関東の小さな町。 平成の世、1990年の入管法改正に伴って町には4000人の日系ブラジル人たちが労働者として流れ込んできた! たび重なる地元住民との摩擦や対立。はたして両者の共生は可能なのか。 日本人と日系ブラジル人の共生をめぐり、巻き起こる日伯白熱の人間ドラマ! 実際に多くのブラジル日系人を受け入れた茨城県大泉町をモデルに、国籍・人種・文化・言語・宗教の違い、外国人と日本人が同居する地域社会に生じる亀裂と分断、海外に渡った外国人が直面する差別と孤独に斬り込んでいった、今まさに現代日本が直面している「共生社会」実現への課題を描き出した作品。2021年からの再演公演である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
平成の世、1990年の入管法改正に伴って町には4000人の日系ブラジル人たちが労働者として流れ込んできた!
たび重なる地元住民との摩擦や対立。はたして両者の共生は可能なのか。
日本人と日系ブラジル人の共生をめぐり、巻き起こる日伯白熱の...
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