満足度★★
日暮里からのロマン
下町情緒あふれる日暮里繊維問屋街が、なんと宇宙エレベーター開発へと発展してしまうこの展開!
下町から宇宙を目指すこの熱量にはロマンを感じられましたが、
冒頭の下町内でのイザコザは陳腐に見えてしまったのが何となしに惜しい。
とは言っても、宇宙食堂ならではのスピード感あふれるアクションやダンスで今回も魅せてくれました!
松原チョウジの宇宙への想いは大きかった!
満足度★★★
導入部分にもうひと工夫
最初が少しごちゃっとしてる感じがしたのと、ラスト、敵対勢力との解決描写もなくちょっといきなり過ぎな感じがしたが、ダンスとかもあり、また衣装もなかなかであった。面白かったです。
満足度★★★
スケートみたいな芝居
私の感性なのでなんとも言えませんが、演劇してますオーラが凄くて恥ずかしくなりました。
巧い・下手の話ではなく全体の芝居のバランスが取れていないように思います。
小屋の大きさも計算にいれた芝居をしてもいいんじゃないでしょうか。
客演さんの芝居、特に塩崎こうせい(X-QUEST)さんに敬意を表して☆3つで失礼させていただきます。