満足度★★★★★
無題19212:30の回。暖かい秋の日、使われなくなった小学校の教室の床に射し込む陽、薄水色の空が窓の外、向かいの校舎の上に見え、綿菓子を薄く伸ばしたような雲はほとんど動かない。窓を開けていても寒くはなく、時間は12:30、ちょうど昼寝にはいい頃…ふと目を開けると金髪の女性が二人、お茶を飲みながら…、そんな夢をみているようなひととき。
ネタバレBOX
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2011/11/13 16:20
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