実演鑑賞
川西町フレンドリープラザ(山形県)
他劇場あり:
2024/05/11 (土) ~ 2024/05/11 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komatsuza.co.jp/
期間 | 2024/05/11 (土) ~ 2024/05/11 (土) |
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劇場 | 川西町フレンドリープラザ |
出演 | ラサール石井、秋山菜津子、瀬戸さおり、久保酎吉、粕谷吉洋、藤谷理子、板垣桃子、前田旺志郎、土屋佑壱、朴勝哲 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 6,500円 【発売日】 一般6,500円 プラス会員6,000円 U24(24歳以下)3,500円/税込 ※会員価格でのご購入は2枚までとなります ※全席指定 ※当日各500円増し |
公式/劇場サイト |
http://https://www.kawanishi-fplaza.com/theater/event/entry-1450.html |
タイムテーブル | 2024年5月11日(土) |
説明 | 誰が誰を捌くの? 私たちが私たちを裁くの。 東京裁判3部作は井上ひさしが足掛け6年をかけて書いたライフワーク。 敗戦で、裂け目ができて、人は泪を流し、痂ができたとして書かれた夢シリーズ第二弾、夢の泪がいよいよこまつ座で上演。 わたしたち日本人は、どうしてこうも心楽しまない日々を送っているのでしょうか。どうしてこうもどことなく不安な毎日を過ごしているのでしょうか。日本国は、わたしたち国民が自らの手でそのあり方を創っていくことのできる民主主義の国であるはず、それなのにどうしてこうもなにもかもがうまく行かないのでしょうか。 ────井上ひさし |
その他注意事項 | |
スタッフ |
私たちが私たちを裁くの。
東京裁判3部作は井上ひさしが足掛け6年をかけて書いたライフワーク。
敗戦で、裂け目ができて、人は泪を流し、痂ができたとして書かれた夢シリーズ第二弾、夢の泪がいよいよこまつ座で上演。
わたしたち日本人は、どうしてこうも心楽しまない日々を...
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