ふたりぼっち~さよならだけどさよならじゃない~ 公演情報 ふたりぼっち~さよならだけどさよならじゃない~」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

    何も考えずに
    素直に観て、楽しめた舞台でした。
    着替えのシーン含めて、観客を盛り上げよう、笑わせようという気持ちが溢れた良い芝居でした。

    ・・ゴールデン街劇場って、昔からこんなサービス精神の神様的なものがいつも狭い楽屋の隅っこなんかに生き続けている気がして、大好きな劇場です(笑

  • 満足度★★★★★

    センスと遊び心の素敵さに泣けた
    「こんな舞台だったらいいなあ」という予想通りの、いやそれを大きく超えた楽しい1時間だった。

    80年代のアイドルヒットソングの数かずにのって、二人の少女の学園生活と別れを描く。

    その選曲、しっかりとキレのいい踊り、テンポの良さ、マネキンを使ったりする無茶な持っていき方、妙に似ている工藤静香(笑)、ストーリーのシンプルさ(実はこれがポイント)------。

    どれをとってもしっかりと考えられていて、センスの良さと遊び心にあふれている

    誰でもやれそうな企画だが、ここまではやれない。ある種の才気を感じた。


    公演が終わっているのでこちらに書くが、秀逸なのは、ラストの奈江が飛行機で父母のいるアメリカに向かうシーン。

    飛行機の窓の外は、白い雲がたなびいている。
    と、ひかりが自転車で追いかけてくる。
    飛行機の窓越しで、口の形で「さよなら」を言い合う二人。

    この時、かかっていたのは、サブタイトルにもなっている「さよならだけどさよならじゃない」。

    おぢさん、このファンタジックなシーンでは思わず目頭が熱くなった。



    これらの曲がヒットした80年代前半といえば、私は自分の会社をたちあげたが、まだ仕事は少なく、よくこういったアイドルヒットソングを聴いていた。

    そう言えば、当時、ベータのビデオデッキで録画していたなあ。

    …そんなことも思い出した。


    私が観たのは10日の13時の回だったが、観客は7,8割の入りだった。

    もちろん次回公演以降も、私は観にいくつもり。お二人はそれぞれ実績ある女優さんだが、このコンビでもぜひ頑張ってほしい。





  • 満足度★★★★

    シンプルでしっかりと楽しい
    こういうのって理屈じゃないのだと思う。

    なにか、演じている二人をみているだけで
    その世界の嵌るような感覚のおすそわけをもらったような気がして。

    二人それぞれの魅力もがっつり生きて
    すごく楽しいステージでありました。

    ネタバレBOX

    醸し出されるイメージや
    どこかチープなストーリー展開は
    もろにWinkが活躍した時代の匂いを
    具現化していて。

    で、その時代のときめきや甘酸っぱさのようなものが
    舞台から魔法のように溢れだしてくる。
    性別も年齢も彼女たちとは全く違うのですが、
    舞台上にあるある種の完成度が
    それを、受け入れさせてしまう・・・。
    舞台女優としての彼女たちの力量、
    よしんばそれが少女漫画的な色に染められていても
    そこに作られるぶれない雰囲気のようなものが
    観る側を物語に巻き込んでしまうのです。

    聴きなれた音楽と、
    足腰のしっかりとしたダンスには、
    観る側がゆだねられる安定があって、
    お気楽極楽に見える舞台が
    実はふたりの
    徹したというかぶれのない演技に支えられたものであることにも
    気がついて。

    なによりも、
    ベクトルの違う女性としての雰囲気をを持った二人が
    それぞれにとてもビビッドで魅力的。
    観客として、他の舞台などもいくつも観て、
    とても信頼できる役者であるふたりなのですが、
    それとは別腹で
    Twinkとしてのふたりのファンになってしまいそう・・。

    これ、形はちがっても
    よしんばTwinkではなくても、
    次があれば(当パンを見るあるらしいのだが)、
    きっと足を運んでしまうと思います。

    ほんと、楽しませていただきました。
  • 満足度★★★★

    こういうのすき
    いきごみ、企画とも。なんか惜しい感があるのだが、リアルタイム世代としてはね。

  • 満足度★★★★

    無題156
    18:40受付(チケットはありません)&開場、19:00開演、19:55終演。予習していなかったので、普通のダンスかと思っていました。それにしては舞台…自転車があって、前のかごには食パン、マネキンが転がって、バドミントンのラケット、ペットボトル、イス、衣装、ラックには音響機器、いろんなモノがあって、正面にはスクリーン、映像。邦楽が途切れなく流れ、ここで踊るのか…と。大人二人が横になったらそれでいっぱい。で、開演、現れたのはセーラー服姿のふたり…?。30女優の魅力が舞台で暴れ回る。

    ネタバレBOX

    邦楽のヒット曲にあわせて...だと思うのですが、わたし、99%洋楽(Rock)なので1曲も知らないのです(聴いたかな、というのはありました)。女子生徒が通う学園生活のお芝居を中心に、多くの曲にあわせた-これはその曲の振り付け?-ダンス。舞台のうえにいろいろあったのは、衣装だったり、小道具だったり。シーンごとにお客さんに背を向けて(生)着替え、いろいろ着込んでいて、セーラー服、運動着、ボディコン、スーツ、タンクトップ、アイドル...に変身。曲に合わせて絶唱(口パクだけど)。大胆に太ももをさらけ出し、狭い舞台、お客さん目の前、大奮闘です。

    最後、アメリカへ旅立つ友達を自転車で追いかけ、お互い手を振るシーン、舞台端からイスを持ってきて飛行機の座席、その横にチャリンコを持ってきて走り、飛行機に手を振る...。よくこんなアイデアがでるもんだと感心しました。

    可愛いイラスト、手書きのパンフ、汗いっぱいの舞台、もしわたしが邦楽派だったら☆5つ。

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