J:COM PRESENTS
~千里の道も一歩から~
実演鑑賞
日比谷公会堂(東京都)
2011/12/13 (火) ~ 2011/12/13 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.chita365.net/live/index.html
期間 | 2011/12/13 (火) ~ 2011/12/13 (火) |
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劇場 | 日比谷公会堂 |
出演 | 水前寺清子、辰巳琢郎、モト冬樹、AJI、小西良太郎、安藤実親 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 6,000円 【発売日】2011/12/13 前売 S席6000円 A席5000円 B席 4000円 当日は500円増し |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本歌謡界に偉大な軌跡を残した星野哲郎さんは日本の心を謡い、昭和を語った演歌の第一人者であり、日本を代表する作詞家として、数多くの功績を残しました。 特に星野さんの作品には「人を応援する」メッセージが多く、中でも「男ならやれないことをやれ」という詞の「いっぽんどっこの唄」、「人生はワン・ツー・パンチ」の「三百六十五歩のマーチ」はいずれも水前寺清子の代表曲として親しまれ、愛され続けています。 ふたりは水前寺清子のデビュー前から親交があり、デビュー曲「涙を抱いた渡り鳥」を作詞、また水前寺清子の愛称「チータ」の名付け親でもありました。 星野さんの葬儀で水前寺清子は涙ながらに弔辞を読み上げ、そこに残された数々の作品を大切に歌い続ける決意に満ちていました。 そんな想いを胸に星野哲郎の数々の名曲を水前寺清子が歌いあげます。 【第一部】は水前寺清子の歌と辰巳琢郎の詩の朗読で星野哲郎氏の足跡をたどりま す。演奏と伴奏はギターリスト鈴木英俊とVocal Group AJIが務め、小西良太郎の 進行で抒情的に綴っていきます。後半にはモト冬樹が登場して歌唱。その後、舞台 「星野哲郎物語“恋文”《に出演した共通点を持つ 水前寺、小西、辰巳、モトによ るトークショーへ展開していきます。 【第二部】で星野哲郎氏が水前寺清子に書き下ろした作品を安藤実親の指揮と岡本章 生とゲイスターズの伴奏で水前寺清子が熱唱します。中盤では第一部に登場したモト 冬樹を迎え、星野哲郎氏が水前寺以外に書いた作品も披露します。ぜひご家族で、ご 夫婦でお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
特に星野さんの作品には「人を応援する」メッセージが多く、中でも「男ならやれないことをやれ」という詞の「いっぽんどっこの唄」、「人生はワン...
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