九十九の彼岸花

実演鑑賞

2024/04/19 (金) ～ 2024/04/20 (土) 公演終了

上演時間：約2時間0分（休憩含む）を予定

休憩時間：途中10分間休憩あり

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

日本のどこかのとある村。そこで不可思議な殺人事件が発生する。被害者「閉卫佐」に
目立った外傷はなく、彼女の遺体には藁人形が括られていたのだ。彼女の遺体の第一発見者であり、彼女の親友である少年「廣橋いなり」は彼女の死の真相を探るべく同じく親友の「鴨田たまき」を連れて犯人捜しを開始する。一方...

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

クチコミ

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 5.0

期待度♪♪♪♪♪

0　2024/04/20 19:30

★ ★ ★ ★ ★ 4.5

満足度★★★★

0　2024/05/14 23:55

期間	2024/04/19 (金) ～ 2024/04/20 (土)
劇場	関西大学・千里山キャンパス内KUシンフォニーホール
出演
脚本	鴎賀多亜漫(原作)、546(脚本)
演出	鴎賀多亜漫、こしろ(演出補佐)
料金（1枚あたり）	0円～ 0円【発売日】2024/03/22
公式／劇場サイト	https://gakuenza.jimdofree.com/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	4月19日(金)　12:30〜三途パート／16:30〜此岸パート 4月20日(土)　12:30〜三途パート／16:30〜此岸パート
説明	日本のどこかのとある村。そこで不可思議な殺人事件が発生する。被害者「閉卫佐」に目立った外傷はなく、彼女の遺体には藁人形が括られていたのだ。彼女の遺体の第一発見者であり、彼女の親友である少年「廣橋いなり」は彼女の死の真相を探るべく同じく親友の「鴨田たまき」を連れて犯人捜しを開始する。一方、死後の世界にいる少年、ショータは死神に日々酷いいじめを受けていた。そんな彼を慰めるリツと二人でいつものようにふざけあっている時、閉卫佐と名乗る少女に出会う。その邂逅をきっかけにショータの運命もまた動き始める。これは一人の少女を取り巻く生死を超えた愛と呪いの物語。
その他注意事項
スタッフ