期待度♪♪♪♪
全編を一挙上演
「傾城反魂香」というと、歌舞伎では「土佐将監閑居の場」がよく上演されますが、通しで観たことはありません。
全編を一挙上演(それがたったの90分!)というのをぜひ観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
カッコイイ!!
兎に角、役者がカッコイイ劇団です。
プロのスポーツ選手に引けをとらない運動量。
どこまでも届きそうな声、表情。
本当のプロって凄い!!
見れば、そう思うことうけあいです。
期待度♪♪♪♪♪
やっと…!!
山の手事情社さんの公演を観る度その世界観に圧倒されます。
去年のタイタスアンドロニカスは観に行けず悔しい思いをしたのですぐに予約しました(笑)
稽古場見学に行った友達が「凄くいい作品だった!」と言ってました。
これはもう行くしかないですよ。
期待度♪♪♪♪♪
ルーマニアの凱旋公演!!
僕の大好きな劇団である山の手事情社がルーマニアの国際演劇祭で公演してきた舞台の凱旋公演のようです。世界に認められた舞台、ぜひとも観てみたいです♪
期待度♪♪♪♪
次はいつの日か
「傾城反魂香」はたまに歌舞伎で公演されるけれど、本編を全編通してやることはなく、それを全編通してやってのけてるのはこの劇団のみ。しかも約90分で。次はいつ再演されるかわからないとのことなので、今回は見逃したくない。
期待度♪♪♪♪♪
オススメ!
日本での本公演は年一回・・・!
やっと観れる!
もっと公演して下さい!・・・とは思うけど、あのクオリティとエネルギー量は易々とは生み出せないだろうと毎回感心します。
海外公演もされてますもんね。うん、年1でガマンします。
「古典は眠い」と思っていた自分の中の常識が度返しされます。
古典は今や新しい。
観ないともったいないと思える劇団さんです。
期待度♪♪♪♪♪
たのしみ!
いったいどんな劇団なんだろう?
毎回毎回手を変え品を変え、新しいネタを練り込んでくるバイタリティーあふれる劇団で何回見ても飽きが来ない。
むしろ、何回か見るとじわじわと味が出てくる感じ。
ぱっと見、怖い集団?という不安に駆られたりもするが、ワークショップや学校の講師なんかもやっているので以外にフレンドリーだったり。
今回も再演とはいえ、色々新しいネタを盛り込んでくるんだろうな~
ワクワク!
期待度♪♪♪♪♪
いよいよですネ!
山の手事情社を知ったのは、2008年の相模大野グリーンホールで上演されていてたまたま友人と観た、摂州合邦辻。
えぇー!って思った。
よくわかんねーけど、まじかよ!!って思った。
今まで観てきたものは果たして演劇だったのか?って思ってなんか目が覚めた。
それ以来、あまり公演が多くない劇団のようなので、ちょくちょくHPを覗いてチェック。
前回のタイタス・アンドロニカスも観ましたが、いや~、すごいエネルギー。
いよいよ、公演です。
本当に楽しみ!!!