舞踊・バレエ
実演鑑賞
旧平櫛田中邸アトリエ（東京都）
2024/04/05 (金) ～ 2024/04/07 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://takodance.tumblr.com/dentyutei
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公演詳細
| 期間 | 2024/04/05 (金) ～ 2024/04/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 旧平櫛田中邸アトリエ |
| 出演 | 木原萌花 |
| 演出 | |
| 振付 | |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,500円 【発売日】2024/02/15 一般:3000円 U-25:2000円 当日:3500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月5日（金）19:30 4月6日（土）13:00 / 18:00 4月7日（日）18:00 ※開場は開演の1時間前 |
| 説明 | 踊りを軸にパフォーマンスやプロデュースを展開する表現者、木原萌花（きはらももか）が、ルーツであるクラシックバレエを習い始めた幼少時代、独自に踊っていたタコのようなダンスを通称“タコダンス”と呼んでいた。 そもそもタコのように踊ることで何をしようとしていたのか？と表現の原点を探る過程と同時に、タコ＝他己（たこ）。他人から見た自分。他己紹介の「他己」であり、他者と繋がっている。このことを主題に置いたダンス表現である。 他者や自然とのつながりに意識を向け、自分が外の世界と繋がっていると感じられる時、人は固く閉じていた「自己」の鎧から解放され、少し軽くなった自分を発見できるのではないか？ そんな仮定から出発し、ワークショップと上演の２方向から「自分に集中しない」ダンスを探り表現する。 ・・・いらっしゃい。まあお茶でも飲んで、寛いでいってください。 一軒の家屋をひらいたら、 電車の音、陽の光、カメムシ、小さな駆け足、話し声、 佇んでいるその姿、 姿sugata素がタコダンス 素がた、こ、われないように す、かたまって、し、舞わない まう、姿、こ、ダンス 他、己、ダンス こダンス、小ダンス、子ダンス。ただ、タコ、だ、寸止め 佇んでご多幸をお祈りします すんだ、こだ、こだしにダンス tako, tako, SO-SO. まあ、まあ、 私もあなたも繰り返す日々の中に混ざり込む妄想とダンスが始まります。 |
| その他注意事項 | ●関連イベント「からだにであう」ワークショップ開催 毎月第4日曜日の旧平櫛田中邸の公開日、「田中邸を味わう日」の中で、ダンス経験や年齢を問わず誰でも参加できるワークショップも開催。アトリエの空間を楽しみながら、相手と自分のからだの不思議な形や感覚を味わうダンスワークショップです。 詳細： https://takodance.tumblr.com/WS_karadanideau |
| スタッフ | 照明／松本永 、音楽／宗像礼 、音響／おにぎり海人 |
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