満足度★★★
ヲタネタ
基本のストーリーはドタバタだけど、それなりなのですが、
ヲタク系のネタのオンパレードで、好きな人には良いのでしょうが、一般にはちょっとキツいかな!?と、率直な感想でした。
満足度★★★★
びっくりするほど驚きました。
まさに驚愕の時間を過ごさせてもらいました。
パワーありますね。
なんだか元気もらいました。
アニメやら映画やら、ちょうど自分の歳に合うパクリネタで、すんなりと理解できて楽しめました。
動きが気持ちの悪い人や、見た目がいただけない人達も、なんだかそれなりに舞台に映えていてそれっぽい感じを作り出していたので好感が持てました。
満足度★
下品、学芸会、それでもいいなら
ぱくりネタ、北斗の拳ネタ、下ネタ。
くだらなさが前に出る苦痛な二時間でした。
衣装のセンスも最低。
女性作家と知って驚愕。ごめんなさい、全然無理です。
最終日は30人ほどの客入りで、ネットアイドルのコアなファンだけが
異様な盛り上がりを見せており、観客の殆どは「引いて」いました。
次回があるとは思えない 学芸会以下の最低の芝居でした。
星を付けなければならないようですが
こんな芝居に星をつける事は出来ません。
二度と見に行きませんし、センスを疑います。
満足度★★★
今一垢抜けない雰囲気
の中に、なぜかアイドルのような人が出てきて歌ってCDを売ると、最前列中央に皆勤賞の追っかけの人がいてCDを何枚も買ったりして、何だこの展開はと驚いてしまいました。
満足度★★★★
愛すべきペケメン&悪魔達
ヲタ臭ただようステージだったが、ペケメンと悪魔たちのトンマ振りは愛らしいし、主人公による悪魔の策略の切り抜け方もほのぼの。予算の制約といういかんともしがたいものがあったと思うのだが、ステージにボロアパートを描いた背景くらいあったほうが、華やかになってよかったかなあ。今後の進化に期待。