劇団きらら60分劇場～いつものきららを60分で～
演劇
劇団きらら60分劇場～いつものきららを60分で～
きなこつみ物語（再演）
実演鑑賞
喫茶ギャラリー・キムラ（熊本県）
他劇場あり:
2024/04/19 (金) ～ 2024/04/22 (月) 公演終了
上演時間： 約1時間5分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://www.gkirara.com/next.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演スケジュール
| 04/19金 | 04/20土 | 04/21日 | 04/22月 | |
|---|---|---|---|---|
| 13:00 |  |
 |
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| 16:00 | |
|
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| 19:00 | |
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：クリックすると予約ページが開きます ：取扱終了
公演詳細
| 期間 | 2024/04/19 (金) ～ 2024/04/22 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 喫茶ギャラリー・キムラ |
| 出演 | 森岡光（不思議少年）、磯田渉（不思議少年）、オニムラルミ、手島一（フリー）、池田美樹 |
| 脚本 | 池田美樹 |
| 演出 | 池田美樹 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 2,800円 【発売日】2024/03/16 一般 前売2,500円／当日2,800円 初回割（4月19日（金）16：00）前売2,200円／当日2,500円 日曜夕割（4月21日（日）16：00）前売2,200円／当日2,500円 リピーター割1,500円（要・チケット半券持参） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月19日（金）16:00／19:00 4月20日（土）13:00／16:00／19:00 4月21日（日）13:00／16:00 4月22日（月）19:00 |
| 説明 | 香ばしい匂い。 ちょっとヤンキーっぽいその人が丁寧に積み上げるその山は、 何ていうか、 写真でしか見たことのない、鳥取砂丘のようでした。 時は10年前、スマホ普及率30％だった頃。 苦い恋の思い出を払拭するため、 若い人がいなさそうなシティモールのだんご屋でアルバイトを始めた青年。 ひょんなことからパートのおばちゃん２人とツイッターでつながってしまい、 世代の違う３人の不思議な時間が始まる。 そして10年経って… …………………………… １年ぶりの熊本公演。５年ぶりの東京公演。 そして７年ぶりの宮崎・三股の公演。 コロナのいろいろがあり、カントリーマアムが更にちっちゃくなり、 いろいろ不穏・不安なご時世になりましたが、 そんな「今」の話を稽古場で重ね、 おいしいおだんごが食べたくなるような作品に蒸し上げてお届けします。 是非にご来場下さい。 池田美樹 …………………………… ■きなこ応援コメント インターネットもなかった時代。隣県の情報誌を片手に観に行った舞台。あの日以来、劇団きららの背中をずっと見ながら、「九州」というエリアで演劇のありようを考え、そして活動してきました。だから、コロナ禍でその背中が見えなくなった時間を経て、「きなこつみ物語」できららが帰ってきたとき、わたしは快哉を叫びました。 その作品が三股町にやってくる！ わたしはまた快哉を叫ばずにはおれないのです。 永山智行（ 劇団こふく劇場 ） * * * * * * * * * * 生きているといろいろある。 その「いろいろ」は、本人たちにはありふれたものかも知れないが、池田美樹と劇団きららの手にかかるとあら不思議。チャーミング＆カラフルな作品へと生まれ変わる。 『きなこつみ物語』はまさにそんな作品で、懸命さが愛おしい登場人物たちの奮闘が、上手くいかない日々のもやもやを痛快に吹き飛ばす。 あなたの人生の主役はあなたしかいない。 道子さんの「生きとこう。」には、そんな破格のエールが込められている。 大堀久美子（編集者） …………………………… ■初演観劇キャッシュバック企画 『2023年の初演のパンフorグッズ』をお持ちいただくと、感謝の気持ちを込めて、受付で -●●●100円キャッシュバック●●●- ※熊本・東京・宮崎、どの公演地も対象です。 ※リピーター割との併用はできません。ご了承ください。 ■PVできました ぜひご覧ください！ https://youtu.be/dJVeY1IKTY4?si=waDCnETfg__AuQww |
| その他注意事項 | ・受付開始・開場は開演30分前 ・開演後のご入場は立ち見になる可能性があります。 ・未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
| スタッフ | 作・演出：池田美樹 舞台監督：有門正太郎 照明：荒巻久登・桑野友里 音響：寺師 裕 衣装：池田美樹 宣伝写真・宣伝美術：劇団きらら 制作：古殿万利子 撮影協力：ギャラリーキムラ |
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ちょっとヤンキーっぽいその人が丁寧に積み上げるその山は、
何ていうか、
写真でしか見たことのない、鳥取砂丘のようでした。
時は10年前、スマホ普及率30％だった頃。
苦い恋の思い出を払拭するため、
若い人がいなさそうなシティモールのだんご屋でアルバイトを始めた青...
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