座・時代劇さとる組公演・teamGekiプロデュース
演劇
座・時代劇さとる組公演・teamGekiプロデュース
戦国美男砦（せんごくびなんとりで）
実演鑑賞
博品館劇場（東京都）
2024/05/23 (木) ～ 2024/05/26 (日) 開幕前
上演時間：
公式サイト：
http://satorugumi.tokyo/toride/
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公演詳細
| 期間 | 2024/05/23 (木) ～ 2024/05/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 博品館劇場 |
| 出演 | 室たつき、秋山エリサ、前田耕陽、柳谷参助、すがおゆうじ、市瀬秀和、いぐち武志、月登、重住燎、浅井ひとみ、寿三美、ちか、山田かな、河本はるか、万姫、森谷勇太、竹内大気、近藤修大、丹羽貞仁、成瀬正孝 |
| 脚本 | 岡本さとる |
| 演出 | 岡本さとる |
| 料金（1枚あたり） |
7,500円 ～ 9,000円 【発売日】2024/04/01 A席 8,500円(税込) 当日9,000円(税込) B席 7,500円(税込) 当日8,000円(税込) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月23日(木) 18:30 5月24日(金) 14:00 / 18:30 5月25日(土) 13:00 / 17:00 5月26日(日) 13:00 ※開場は開演の45分前 |
| 説明 | 豊臣秀吉亡き後、世は風雲急を告げていた。 大和春日大社では、近頃評判の出雲のお国一座の興行が催されていた。 熱狂する観客――。そこへいきなり乱入して来た美男の大盗・藤林六之助とその一党が、お国と踊り子達を攫ってしまう。 三右衛門、三十郎……。残された一座の者達は、京の大徳寺に名古屋山三郎を訪ねお国の救出を願う。山三郎はかつてお国と恋仲で、互いの生き方を思いやり別れていた。その後、山三郎は失恋の痛手から、出家を志し寺へ籠っていたのだ。 「お国が攫われた……」未だお国を思う山三郎は、彼らの願いに応え、救出を誓う。美しき豪傑である山三郎を惜しみ、出家を阻止せんと寺に日参していた旧友・水野少次郎も、これに助っ人として加わった。 果たして山三郎達は、無事にお国を奪還できるのか。 そして、お国と山三郎の恋の行方はいかに……。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作・脚本・演出：岡本さとる 光文社刊 岡本さとる著「さらば黒き武士」収録 「お国と山三 つれなのふりや」 より 照明：須賀智己 音楽： 泰英二郎 音響：秦大介 殺陣： 月登 市瀬秀和 振付：西川瑞弥 美術・舞台監督：國田未来 HP・宣伝デザインレイアウト・写真 ：安斎しのぶ 制作 ：森孝治(team Geki) 重住燎 寿三美 票券：永山晶子 衣裳：滝沢永将（東京衣裳㈱） かつら：太陽かつら 小道具製作：近藤 修大 劇団ロゴ：吉幾三 |
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大和春日大社では、近頃評判の出雲のお国一座の興行が催されていた。
熱狂する観客――。そこへいきなり乱入して来た美男の大盗・藤林六之助とその一党が、お国と踊り子達を攫ってしまう。
三右衛門、三十郎……。残された一座の者達は、京の大徳寺に...
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