期間 |
2024/07/13 (土) ~ 2024/07/14 (日)
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劇場 |
水戸市民会館 グロービスホール
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出演 |
昆夏美、大原櫻子、海宝直人、村井良大、平野綾、桜井玲香、小野塚勇人、小林唯、小向なる、音月桂、白木美貴子、川口竜也、加藤潤一、飯野めぐみ、家塚敦子、伽藍琳、小林遼介、小林諒音、鈴木結加里、高瀬雄史、丹宗立峰、中山昇、般若愛実、東倫太朗、舩山智香子、古川隼大、麦嶋真帆、桑原広佳、澤田杏菜、嶋瀬晴、大村つばき、鞆琉那、増田梨沙 |
作曲 |
アンジェラ・アキ |
脚本 |
上田一豪 |
演出 |
上田一豪 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 14,000円
【発売日】
SS席 14,000円 S席 12,000円 A席 10,000円 B席 5,000円
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公式/劇場サイト |
https://www.mito-hall.jp/event/event_2024071301.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
7月13日(土) 12:00 7月13日(土) 17:00 7月14日(日) 12:00
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説明 |
この度、日生劇場2024年5月公演といたしまして、ミュージカル『この世界の片隅に』の上演が決定いたしました。
こうの史代による原作漫画は、太平洋戦争下の広島県呉市に生きる人々の物語でありながら、つつましくも美しい日々とそこで暮らす人々が淡々と丁寧に描かれ、それゆえにいっそう生きることの美しさが胸に迫る作品です。2度に亘る映画化、実写ドラマ化と、様々に形を変えて永遠に残り続けるであろう不朽の名作を、ミュージカルとして新たに上演いたします。脚本・演出は、原作コミック『四月は君の嘘』をミュージカル作品として成功へと導いた実績もある上田一豪が、そして、ミュージカル全編を彩る珠玉の音楽を手掛けるのは、歌い継がれ続けている 国民的合唱・卒業ソング「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を作詞・作曲し、2014年の渡米からミュージカル音楽作家として10年ぶりに再始動するアンジェラ・アキに決定!キャスト陣には、絵を描くことが大好きな主人公の浦野すず役を昆夏美と大原櫻子がWキャストで、すずが嫁ぐ相手の北條周作役を海宝直人と村井良大のWキャストで、すずと周作の三角関係となる白木リン役を平野綾と桜井玲香がWキャストで、すずと幼馴染で淡い恋心をいただいていた水原哲役を小野塚勇人と小林唯がWキャストで、すずの妹の浦野すみ役には小向なるが、周作の姉ですずにとっては義姉の黒村径子役を音月桂と、人気実力派が勢揃いいたしました。
日生劇場で開幕の後、全国ツアーを展開し、『この世界の片隅に』の舞台である広島県呉市にて大千穐楽を迎える予定となっております。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
▶︎クリエイティブ
原作 こうの史代『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス) 音楽 アンジェラ・アキ 脚本・演出 上田一豪 編曲・音楽監督 河内 肇 音楽監督・キーボードコンダクター 桑原まこ 振付 原田 薫/スズキ拓朗 歌唱指導 Chibi 美術 二村周作 照明 小川 修 音響 高橋秀雄 映像 上田大樹 衣裳 中原幸子 ヘアメイク 宮内宏明 キーボードコンダクター 長濱 司 稽古ピアノ 國井雅美/中條純子 オーケストラ 東宝ミュージック/新音楽協会 舞台監督 菅田幸夫/佐藤 豪 演出助手 石川和音 振付助手 小林らら 歌唱指導助手 黒崎ジュンコ 方言指導新 谷真弓 制作 室橋 鮎 制作助手 高橋優里子/大川未希子 企画協力 遠藤 学 プロデューサー 鈴木隆介/佐々木将之 宣伝フォトグラファー 坂田 貴広 宣伝アートディレクション 菅沼結美 宣伝映像クリエイター 銭 龍 製作 東宝
©こうの史代/コアミックス・東宝 |
こうの史代による原作漫画は、太平洋戦争下の広島県呉市に生きる人々の物語でありながら、つつましくも美しい日々とそこで暮らす人々が淡々と丁寧に描かれ、それゆえにいっそう生きることの美...
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