演劇

劇団黒テント第72回公演

ワルプルギュスの夜篇

窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ

デザイン:平野甲賀

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演劇

劇団黒テント第72回公演

窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ

ワルプルギュスの夜篇

実演鑑賞

劇団黒テント

鴻巣市文化センター クレアこうのす(埼玉県)

他劇場あり:

2011/11/05 (土) ~ 2011/11/05 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係ではありませんでした。駅のそばのビルにある小さな会社に派遣社員として勤めていました。あんまり要領がよくないうえになにしろ派遣ですからいつでも課長にいじめられるのでした。」
宮沢賢治のことばを一台のピアノにのせて出演者たちが歌いますー。
登場するのは課...

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公演詳細

期間 2011/11/05 (土) ~ 2011/11/05 (土)
劇場 鴻巣市文化センター クレアこうのす
出演 斎藤晴彦、小篠一成、宮崎恵治、久保恒雄、光田圭亮、山本健治、冨田訓広、平田三奈子、伊達由佳里、滝本直子、遠藤良子(東京公演のみ合唱で参加)、稲葉良子(東京・盛岡のみ合唱で参加)、ピアノ:住友郁冶
脚本 山元清多
演出 斎藤晴彦
料金(1枚あたり) 3,420円 ~ 3,300円
【発売日】2011/07/09
「アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ友の会・一般3420円、一般3800円、学生3300円(*大学生まで)」
公式/劇場サイト

http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係ではありませんでした。駅のそばのビルにある小さな会社に派遣社員として勤めていました。あんまり要領がよくないうえになにしろ派遣ですからいつでも課長にいじめられるのでした。」
宮沢賢治のことばを一台のピアノにのせて出演者たちが歌いますー。
登場するのは課長、係長補佐、同僚、出前持ち、警備員、妊婦、掃除のおばさん・・・・・・彼らは歌い祝祭的な夜はいつまでもいつまでも続きました。
 
その他注意事項 10月9日・19時ー追加公演決定

[出演者変更のお知らせ]
2011年10月7日から始まります黒テント『窓ぎわのセロ弾きゴーシュ』に出演を予定しておりました遠藤良子、福島妃香里は、健康上の理由により出演できなくなりました。なお、遠藤良子は東京公演のみ、合唱で参加いたします。
これに伴いまして、キャスティングを変更することになりました。
新たに、黒テントの創立メンバーである小篠一成が加わり、
また、自由劇場出身で古くから黒テントと親交のある稲葉良子が東京公演と盛岡公演のみ合唱で参加致します。

 お客様、ご関係の方々にご迷惑をおかけ致しますことをお詫び申し上げます。
           
スタッフ 【照明】齋藤茂男(シアタークリエイション)【音響】島猛(ステージオフィス) 【舞台監督】 北村雅則

[情報提供] 2011/08/25 13:47 by 黒テント

[最終更新] 2012/02/17 17:38 by よりともでいいの

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