ものすごく評判がいい。
私の、ものすごく当てにしている友人が、2回見に行くらしい。
これは、きっとおもしろいに違いない。
「地下室」がいまだに忘れられないのです。
気になって仕方ない。
期待度♪♪♪♪
常識からの逸脱
この作家が描く世界は我々の常識とは違う。が、それは無秩序を意味しない。我々とは別の「常識」がそこにはある。その別の常識を基にその世界は秩序を保つ。それを「狂っている」というのは容易い。しかし、我々の常識と「狂った」常識の差異を明確化するのは簡単な作業ではない。それは、自分の常識を再点検する作業に他ならないから。今回は、どんな「別の」常識が描かれるのか。何が違うから、我々の常識と違って見えるのか。自分の常識の拠り所のなさを思い知らされる時間が、楽しみでもあり、恐ろしくもある。
『wonderland』というレビューサイトに
先日のMUの公演の批評を寄稿されてたので、MUとして御礼みたいなノリで観てきます。やっぱ文化は反射ですよね。楽しみです。
期待度♪♪♪
どんなねじ曲がった集合体が?
いつもどこか歯車のかみ合い方や常識が間違ってるコミュニティを提示してくる。今回は果たしてどんな世界を形成するのかが楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
お腹にいる小さな悪魔
をまたかいま見ることができるでしょうか。
あまりの後味の悪さに、思わず笑ってしまうような、そういった作品が見たい人にお勧めかもしれません。