実演鑑賞
高知市文化プラザかるぽーと 小ホール(高知県)
他劇場あり:
2024/02/29 (木) ~ 2024/03/01 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kfca.jp/kikaku/babureru/
期間 | 2024/02/29 (木) ~ 2024/03/01 (金) |
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劇場 | 高知市文化プラザかるぽーと 小ホール |
出演 | 竹田モモコ、大江雅子、上杉逸平(メガネニカナウ)、鄭梨花、窪田道聡(劇団5454) |
脚本 | 竹田モモコ |
演出 | チャーハン・ラモーン |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 4,300円 【発売日】 全席自由 一般 前売り3,800円 当日4,300円 22歳以下 前売り2,500円 当日3,000円 ※未就学のお子さまはご入場いただけません。何とぞご了承ください。 ※前売券完売の場合、当日券の販売はありません。 【Culちゃーず会員価格】 一般3,500円 高校生以下2,200円 【Culちゃーず会員特典】 先着順にで10席まで本公演に無料ご招待。 2月21日(水)までに、高知市文化振興事業団にお申し込みください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年(令和6年) 2月29日(木)/3月1日(金) 18:30開場 19:00開演 |
説明 | 母屋と離れをつなぐ「通り土間」で繰り広げられる、家族の定点観測 舞台は古川家の「通り土間」。 母屋には古川家の長女【陽子】の家族が暮らしている。 そこへ20年ぶりに次女の【早希】が帰って来た。 早希は通り土間を挟んだ離れに暮らすことになった。 すっかり母親業がしみついた陽子と、自由に暮らして来た早希の感覚のズレのようなものにお互いが戸惑う日々。 そこへ陽子の一人娘【みま】の独り立ちや、都会からの移住者【生田目】がやってきて、さらに古川家をかき乱す。 家族が、生活が、かたちをかえる時、必ず痛みをともなう。 それでも繋がりたい、その先を見てみたい。 そう、いつの時代も川にはとうぜんはしがあるように。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本:竹田モモコ 演出:チャーハン・ラモーン 出演:竹田モモコ、大江雅子、 上杉逸平(メガネニカナウ)、鄭梨花、窪田道聡(劇団5454) 舞台監督:久保克司(staff station)橋本奈々子 舞台美術:柴田隆弘 照明:葛西健一 音響:河合宣彦(株式会社Road-K) 演出助手:鎌江文子 衣装:東千紗都(匿名劇壇) 映像撮影・編集:武信貴行(U.M.I Film makers) 舞台写真撮影:堀川高志(kutowans studio) イラストとチラシと音楽:チャーハン・ラモーン 制作:寺井ゆうこ、安井和恵(クロムモリブデン)、谷口静栄 |
舞台は古川家の「通り土間」。
母屋には古川家の長女【陽子】の家族が暮らしている。
そこへ20年ぶりに次女の【早希】が帰って来た。
早希は通り土間を挟んだ離れに暮らすことになった。
すっかり母親業がしみついた陽子と、自...
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