『封印壊除』 公演情報 『封印壊除』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-1件 / 1件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    倉田瑠夏さん出演。
    2019年の再演です。初演は見ていないのですが、面白いという評判だったので待ってました。
    倉田さんはすっかり萬腹企画さんの常連ですね。自分は萬腹企画さんの演目として6本目の観劇ですが、過去のどれも楽しく観劇できました。いちばん印象に残っているのは「怨霊撲滅屋」かな。
    今回もコメディ要素たっぷり、迫力のあるアクション、考えられたシナリオ。とても楽しく観劇できました。

    ネタバレBOX

    倉田さんは雪女の役。最初は最近多くなってきたクールな役どころかと思いましたが、実際はクールではなかったかな。もともと声は低めだと思いますが、今回は(も?)ときおりドスを効かせて、その声を活かされてたと思います。また新たな倉田さんを見れたような気がしました。

    レポーター役の若松春奈さん。最近どこかで拝見したはずなのですが、劇中では思い出せませんでした。トイレの花子みたいな座敷童は違う人?あれれ? といろいろ考えていました。あとで思い出したのですが、若松さんは8月の舞台「R-20」でトイレの花子 役をされていました。その印象が残っていたようです。今回の山本栞さんが演じた花子と記憶がかぶっていました。イメージが近かったですね。

    そういえばですが、今回ムジナの妖怪「イヌガミギョウブ」役の伊藤佳織さんも「R-20」に出演されていて、口裂け女 役でした。イメージ通りと言ってはなんですが、伊藤さんは迫力のある役をいつも大迫力で演じられているという印象です。

    終盤。洗脳的なものが解けたと思われるレポーターの若松さんが、大ボスの黒狐に対して、持っている機関銃で撃ちまくります。自分は下手(しもて)の席で目の前で若松さんを見ていたのでよく分かりましたが、けっこういきなりで予測できなかったので、はたして皆さん分かったのだろうかと心配になった次第です。

このページのQRコードです。

拡大