演劇

鳥の劇場 2007年春のプログラム-三作品連続上演

「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って

演劇

鳥の劇場 2007年春のプログラム-三作品連続上演

「部屋」/「料理昇降機」

「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って

実演鑑賞

鳥の劇場

鳥の劇場(鳥取県)

2007/05/04 (金) ~ 2007/05/06 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.birdtheatre.org/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
変だけどリアル。奇妙なエンディングをどう受け止める?

2005年のノーベル文学賞受賞作家の初期二作品です。ピンターの作品は、不条理劇に分類されます。確かに話の展開は一見意味不明にも見えます。しかしそれは人生とか生の把握の難しさ、わかりにくさとつながっています。我々は、日常が筋道だったもの...

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公演詳細

期間 2007/05/04 (金) ~ 2007/05/06 (日)
劇場 鳥の劇場
出演
脚本 H・ピンター
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 2,000円
【発売日】
日時指定・全席自由
大人2,000円 中高生500円 小学生以下無料
三演目セットチケット5,000円
公式/劇場サイト

http://www.birdtheatre.org/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 変だけどリアル。奇妙なエンディングをどう受け止める?

2005年のノーベル文学賞受賞作家の初期二作品です。ピンターの作品は、不条理劇に分類されます。確かに話の展開は一見意味不明にも見えます。しかしそれは人生とか生の把握の難しさ、わかりにくさとつながっています。我々は、日常が筋道だったもののように感じています。けれど日常はこれらの芝居のように、いや、これらの芝居を越えて不条理なのです。そのあたりに迫ることで、この作家の「わかりにくさ」ゆえの豊かさをお見せできたらと思います。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/06/22 03:47 by こりっち管理人

[最終更新] 2007/06/22 03:49 by こりっち管理人

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