カジバカヂカラ旗揚公演
カジバカヂカラ旗揚公演
実演鑑賞
2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kajibaka.jimdo.com/
期間 | 2011/11/25 (金) ~ 2011/11/27 (日) |
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劇場 | Route Theater/ルートシアター |
出演 | 長谷川滋大、冨永裕司(ジョリー・ロジャー)、三上真由、山崎努、田中舞、梅川岳大、大園可奈恵、續木淳平、清水隆也、豊田雅美(LASKentertainment)、辻谷嘉真(IDOタレントオフィス) |
脚本 | 青木仁史 |
演出 | 青木仁史 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】2011/10/01 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今から15年前、1996年。 突如として宇宙空間から地球に飛来し、人間を襲い始めた謎の生物「ファントム」。 人間型の俊敏な生物との戦闘には大規模な兵器は向かず、 パワードスーツを着た自衛官が白兵戦で応戦することとなった。 初代迎撃官、世界初「本物のヒーロー」の誕生である。 技術大国日本で開発されたヒーロースーツは非常に高性能で、 飛来するファントムよりもわずかに戦闘力に勝っていた。 いつしかヒーローは必ず勝つという「お約束」が定着し、 大衆がファントム迎撃をテレビニュースの娯楽として楽しむようになっていた頃、 悲劇は起こる。 小学生の少女がファントム迎撃中の戦闘区域に巻き込まれ、 あわやというところでヒーロースーツ装着前の迎撃官に救出される。 任務の特性上、迎撃官の素性を極秘としていた自衛隊では対応に追われ、 やむなく初代迎撃官に責任を押し付け闇に葬った。 現在、2011年。 ファントム迎撃の為の機関はWHO(世界ヒーロー機構)として各国に展開し、 その本部は日本に置かれている。 迎撃官の地位や装備も向上が図られ、ヒーロー任務は任期制の名誉職になりつつあった。 現在ファントムは主にヨーロッパに飛来しており、WHO本部は緊張感を失っていた。 そんなある日、ファントム飛来の緊急警報が鳴り響く・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 古川 睦子 音響 Marcy伊藤 舞台美術 大宮工房 宣伝美術 mau 舞台監督 相川 五郎 制作 カジバカヂカラ制作部 殺陣 UTJ |
[情報提供] 2011/08/25 11:07 by カジバカヂカラ制作部
[最終更新] 2011/12/28 07:36 by カジバカヂカラ制作部
突如として宇宙空間から地球に飛来し、人間を襲い始めた謎の生物「ファントム」。
人間型の俊敏な生物との戦闘には大規模な兵器は向かず、
パワードスーツを着た自衛官が白兵戦で応戦することとなった。
初代迎撃官、世界初「本物のヒーロー」の誕生である...
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