実演鑑賞
大阪松竹座(大阪府)
他劇場あり:
2024/04/19 (金) ~ 2024/04/26 (金) 公演終了
休演日:4/22
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202404_shochikuza/
期間 | 2024/04/19 (金) ~ 2024/04/26 (金) |
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劇場 | 大阪松竹座 |
出演 | 岩﨑大昇、那須雄登、金指一世、森迫永依、山﨑玲奈、柳美稀、有馬自由、伴美奈子、楠見薫、星田英利 |
脚本 | 横内謙介 |
演出 | 横内謙介 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 12,000円 【発売日】2024/03/09 【ご観劇料(税込)】 1等席12,000円 2等席5,000円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202404_shochikuza/ |
タイムテーブル | 4月19日(金) 18:00 4月20日(土) 12:00/17:00 4月21日(日) 12:00/17:00 4月22日(月) 休演日 4月23日(火) 13:00/18:00 4月24日(水) 13:00 4月25日(木) 13:00/18:00 4月26日(金) 13:00 |
説明 | あらすじ 東京の東のはずれにある川沿いの下町、忠平橋商店街。 花川助三郎は、暴走族のリーダーだったが、 今はトンカツ屋「助六」の店主として真面目に働いている。 「弱きを助け強きを挫く」、江戸っ子憧れの助六のようになりたいと思い、 町内の揉め事に首をつっこんだり、ボランティアをしたりと、 日々あちこちで世話を焼いている。 「若者が元気じゃねえ町に未来はねえ」が口癖で、 地元のもんじゃ焼き屋の夫婦、美容院の店主、商店街の会長らを巻き込み、 春の商店会のフェスティバルを盛り上げようと目論んでいる。 そんな助三郎も恋女房で元暴走族の君子には頭が上がらない。 腹が据わったしっかり者で姉のように母のように助三郎を支えている。 店の常連客の篠崎優は、近所の中学校教師。どこか頼りない男だが、 知的でエリート新聞記者の村田友美が自慢の恋人。 そんな優が勤める中学校には不登校の森村麻衣が在籍しているが、 親から見放され不良グループとつるんでいることを知り、教師として救ってあげたいと思っている。 しかし、仕事に打ち込む友美との心の距離がどんどん広がっていて、どうすることもできず・・・。 店のキャベツ切りと出前担当の井口平は、プロボクサーだったが、 手の痺れと舌のもつれがおこり、心配性の助三郎にボクシングを辞めさせられた。 苦しい減量もなく好きなものを飲んで食べて、 キャバクラにつとめる恋人の千絵とも遊び放題の天国のような毎日。 しかしそんな日々に違和感をいだきはじめ、再びリングに戻りたいという思いを捨てきれずにいた。 お調子者の助三郎にも悩みがあった。 おまけに商店街でも揉め事続き・・・。 自分は町のスーパースターだと豪語しながらも、 憧れの助六の半分、助三郎にしかなりきれない 「川向こうの半端者」なのだと思い知らされる。 そんなどうしようもない悩みをかかえた3人は果たして―――――。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 配役: 岩﨑大昇 : 篠崎 優 那須雄登 : 花川助三郎 金指一世 : 井口 平 森迫永依 : 花川君子 山﨑玲奈 : 森村麻衣 柳 美稀 : 千絵 有馬自由 : 山田孝造 伴美奈子 : 国正てる代 楠見 薫 : 高沢真紀子 星田英利 : 国正藤吉 清水麻璃亜 友康康志 岩本晟夢 中田翔真 都築亮介 保 可南 和泉大輔 棚橋麗音 山下聖良 後藤恭路 作・演出 横内謙介 美術 金井勇一郎 照明 塚本 悟 音楽 深沢桂子 効果 青木タクヘイ 衣裳 木鋪ミヤコ ヘアメイク miura 演出助手 鈴木里沙 舞台監督 畑山英俊 長久保裕二 |
花川助三郎は、暴走族のリーダーだったが、
今はトンカツ屋「助六」の店主として真面目に働いている。
「弱きを助け強きを挫く」、江戸っ子憧れの助六のようになりたいと思い、
町内の揉め事に首をつっこんだり、ボランティアをしたり...
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