Flowers of the Forest/The Dance House(日本初演)/雪女(世界初演)
Flowers of the Forest/The Dance House(日本初演)/雪女(世界初演)
Flowers of the Forest/The Dance House(日本初演)/雪女(世界初演)
実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2024/03/16 (土) ~ 2024/03/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.sdballet.com/performances/2403_allbintley/
期間 | 2024/03/16 (土) ~ 2024/03/17 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | |
演出 | |
振付 | デヴィッド・ビントレー |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 11,000円 【発売日】2023/11/17 S席 11,000円 A席 9,000円 A席子ども 6,000円 B席 6,000円 B席子ども 4,000円 C席 3,000円 学生券 2,500円(座席指定不可/25歳までの学生対象) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年3月16日(土) ・17日(日) 14:00開演(13:15開場) 16:00終演予定 ※13:40~ 総監督 小山久美のプレトークを予定 |
説明 | 世界初演「雪女」を含むデヴィッド・ビントレー振付の3 演目を一挙上演! アシュトン、マクミランの系譜を継ぐ英国バレエの担い手として世界的に活躍してきたデヴィッド・ビントレー。日本の物語をベースに新たに制作する「雪女」ほか、振付家ビントレーの真髄を堪能できる3作品をお贈りします。 ▶︎上演作品(上演順) 「Flowers of the Forest」 スコットランドの歴史を想起させるビントレーの秀作。 振付には民族舞踊のステップを取り入れ、光と影を象徴するかのような対照的な2つのパートで構成される。 音楽:マルコム・アーノルド「Four Scottish Dances」、ベンジャミン・ブリテン「Scottish Ballad」 美術:ジャン・ブレイク ---------- 「The Dance House(日本初演)」 “死の舞踏”からインスピレーションを受け、親しい友人の死への哀歌として振り付けられた作品。 デザインは、バレエダンサーを多く描き“現代のドガ”とも称されたロバート・ハインデル。 音楽:ドミートリー・ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第1番」 美術:ロバート・ハインデル ---------- 「雪女(世界初演)」 デヴィッド・ビントレーがスターダンサーズ・バレエ団のために創り上げる世界初演作。 日本の伝承に基づく小泉八雲の物語「雪女」を題材とした、恐ろしくも切ないストーリー・バレエ。 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー「妖精の接吻」 美術:ディック・バード 〈あらすじ〉 身も凍るような大吹雪の夜、山小屋で一夜を越すことになった樵(きこり)の巳之吉(みのきち)は、仲間が雪女に殺されるところを見てしまう。 「今見たことを決して話してはいけません。さもなければ…」 そう言い残して消えた雪女の言葉通り、秘密を抱えて過ごしていた巳之吉は、ある日美しい娘・お雪に出会う—。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付 デヴィッド・ビントレー 振付指導 デニス・ボナー 照明 足立 恒舞台監督 森岡 肇 バレエ・ミストレス 小山恵美 バレエ・マスター 福原大介 総監督 小山久美 指揮:田中良和 管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ピアノ(The Dance House):小池ちとせ トランペット(The Dance House):島田俊雄 |
アシュトン、マクミランの系譜を継ぐ英国バレエの担い手として世界的に活躍してきたデヴィッド・ビントレー。日本の物語をベースに新たに制作する「雪女」ほか、振付家ビントレーの真髄を堪能できる3作品をお贈りします。
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