市民と創造する演劇
市民と創造する演劇
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
2024/03/02 (土) ~ 2024/03/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=1455
期間 | 2024/03/02 (土) ~ 2024/03/03 (日) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | |
脚本 | 長田育恵 |
演出 | 扇田拓也 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,000円 【発売日】2024/01/20 全席指定・税込 一般:2,000円 U25 (25歳以下) :1,000円 高校生以下 :500円 ※U25(25歳以下)・高校生以下は本人のみ。プラットチケットセンターのみ取扱い。入場時本人確認書類提示。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年03月02日 (土)14:30開演 ※終演後トークあり 2024年03月03日 (日)14:30開演 ※開場は開演の30分前(予定) ★3月2日(土)14:30開演の回終演後トークあり 登壇者:扇田拓也、長田育恵 |
説明 | 瀬戸内海の小さな島で生まれた宮本常一。旅する民俗学者と呼ばれた彼は、日本列島を隅々まで歩きぬき、人々の営みをありのままに見つめ、受け継がれてきた言葉に耳を澄ませた。そんな彼の活動を支援したのは、戦時下において日銀総裁を務めた渋沢敬三だった。敬三は私財を投じて自宅の敷地内に「アチック・ミューゼアム(屋根裏の博物館)」を作り、常一をはじめ、若き民俗学者たちと共に、この国を書き留めようと尽力したが、戦時下に堕ちていく中で、アチック・ミューゼアムに集う若き民俗学者たちは戦争の大波に翻弄され飲み込まれていく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎キャスト 出演者 愛知詩織、明石明子、朝倉 捷、板坂重信、今泉伸之介、小林玲子、駒沢真司、佐藤伸夫、白井小百合、杉浦匡昭、鈴木真理子、都筑希心、中神真智子、中村 翔、原田有萌、藤井佳子、堀 健太、間瀬英正、三浦菜月、三村愛美、森川理文、山本 新、渡瀬祥太/大庭裕介、百花亜希 音楽隊 浅井凌太朗、浅野 舞、加藤浩子、小出ひとみ、柴田公代、鈴木俊介、鈴木尚子、藤井礼子 ▶︎スタッフ 【 作 】長田育恵 【演出】扇田拓也 【音楽】棚川寛子 【出演・演出補】大庭裕介、百花亜希 【舞台美術】土岐研一 【照明】木藤 歩 【音響】笠木健司 【衣裳】阿部美千代 【舞台監督】安田美知子 【舞台監督助手】市川一弥 【演出助手】千代麻央、矢本翼子 【制作助手】石坂杏子 主催:豊橋市、公益財団法人豊橋文化振興財団 企画制作:穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
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