神津恭介シリーズ
神津恭介シリーズ
実演鑑賞
サンシャイン劇場(東京都)
他劇場あり:
2024/03/20 (水) ~ 2024/03/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://nosakalabo.jp/kamizu-02/
期間 | 2024/03/20 (水) ~ 2024/03/31 (日) |
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劇場 | サンシャイン劇場 |
出演 | 林一敬、小園凌央、能條愛未、中野郁海、関翔馬、高橋曽良、小山龍之介、滝佑里、細貝圭、加藤雅也、片岡鶴太郎(特別出演) |
脚本 | 須貝 英 |
演出 | 野坂 実 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 10,000円 【発売日】 (全席指定・税込) S席 前売 9,500円 / 当日 10,000円 A席 前売 8,500円 / 当日 9,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/20(水) 18:30 ◆ 3/21(木) 14:00 ◇ 3/22(金) 14:00 ◇ 18:30 ◇ 3/23(土) 12:00 ◆ 17:00 ◆ 3/24(日) 12:00 ◇ 17:00 ◇ 3/25(月)休演日 3/26(火) 14:00 ◆ 3/27(水) 14:00 ◆ 18:30 ◆ 3/28(木) 14:00 ◇ 3/29(金) 14:00 ◆ 18:30 ◆ 3/30(土) 12:00 ◇ 17:00 ◇ 3/31(日) 12:00 ◆ ◆…能條愛未 ◇…中野郁海 |
説明 | 時は1937年。日中戦争が泥沼化する中、神津恭介と松下研三が通う第一高校には優秀かつ個性的な学生たちが数多く在籍している。ある時、彼らの寮を一人の女性が訪ねて来る。意外にも普段女っ気のない妻木という学生に会いに来たのだった。妻木と女は連れ立って去って行くが、同じく同級生である飯嶋と青野がその女を知っているらしい反応を見せたことを、神津は訝しく思う。その日の夜、寮に戻って来た妻木の提案で肝試しが行われることになる。一高の時計塔の上まで登って帰って来れば汁粉をご馳走するという彼の誘いに乗って、松下、青野、飯嶋が参加する。飯嶋の後に時計塔に登った妻木が一向に戻って来ず、一同は不審に思って階段を駆け上がる。しかし妻木はどこにもおらず、神津のマントのみが置いてあった。妻木は忽然と姿を消してしまったのだ。神津と松下は彼の行方を独自に捜査することになり、水町家へと赴く。そして、更なる事件に巻き込まれるのだった…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・構成=野坂 実 脚本=須貝 英 音楽=村井邦彦、上野耕司 原作=高木彬光「わが一高時代の犯罪」「輓歌」 美術=松生紘子 殺陣アクション=藤田けん 舞台監督=西川也寸志(ハコウマ ケンキュウジョ) 照明=阿部将之(LICHT-ER) 音響=田上篤志(atSound) 映像=御調晃司 衣裳=清水喜代美 ヘアメイク=Chiaki 演出助手=長町多寿子 畑田哲大 宣伝美術・WEB=デザイン太陽と雲 WEBコーディング=阿波屋鮎美(ブラン・ニュー・トーン) プロモーション=キョードーメディアス 制作=全栄企画 票券=Mitt パンフレット取材・文=榊原和子 プロデューサー=あきやまくみこ(ノサカラボ) 主催・企画・製作=株式会社ノサカラボ |
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