ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
他劇場あり:
2024/03/09 (土) ~ 2024/03/30 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://horipro-stage.jp/stage/sweeneytodd2024/
期間 | 2024/03/09 (土) ~ 2024/03/30 (土) |
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劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
出演 | 市村正親、大竹しのぶ、マルシア、山崎大輝、糸川耀士郎、唯月ふうか、熊谷彩春、安崎求、上原理生、こがけん、武田真治、加藤諒、石井雅登、小原和彦、榎本成志、下村将太、高田正人、高柳圭、俵和也、茶谷健太、山野靖博、岩矢紗季、川合ひとみ、北川理恵、鈴木満梨奈、髙橋桂、永石千尋、福間むつみ、西尾郁海、大倉杏菜、安立悠佑 |
作曲 | スティーヴン・ソンドハイム |
脚本 | ヒュー・ホイラー |
演出 | 宮本亞門 |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 15,000円 【発売日】2023/11/08 S席:昼公演15,000円/夜公演14,500円 A席:昼公演10,500円/夜公演10,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 舞台は18世紀末のロンドン。フリート街で妻子と共に幸せに暮らしていた理髪師ベンジャミン・バーカー(市村正親)が、ある日、妻に横恋慕した悪徳判事ターピン(安崎 求/上原理生)によって無実の罪を着せられ流刑に処せられる。長い年月を耐え忍び、やっと脱出した彼は、若い水夫・アンソニー(山崎大輝/糸川耀士郎)に助けられ、不吉予言を吐く乞食女(マルシア)もたむろする、ロンドンのフリート街にたどり着く。かつての自分の店を訪ねた彼は、その階下でパイ屋を営む昔なじみのミセス・ラヴェット(大竹しのぶ)から、妻はターピン判事に陵辱された果てに狂死し、娘のジョアンナ(唯月ふうか/熊谷彩春)はそのターピンの養女となっているという事実を知らされる。怒りに燃える彼は、スウィーニー・トッドと名乗り、素性を隠して新たに理髪店を開いて虎視眈々とターピン判事や、部下のビードル(こがけん)に復讐する機会を狙う。そしてラヴェットを慕う孤児のトバイアス(武田真治/加藤 諒)を巻き込み、スウィーニーとラヴェットは、奇想天外で荒唐無稽な計画を実行する…!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎CAST スウィーニー・トッド:市村正親 ミセス・ラヴェット:大竹しのぶ 乞食女:マルシア アンソニー:山崎大輝/糸川耀士郎(Wキャスト) ジョアンナ:唯月ふうか/熊谷彩春(Wキャスト) ターピン:安崎 求/上原理生(Wキャスト) ビードル:こがけん トバイアス:武田真治/加藤 諒(Wキャスト) 石井雅登、小原和彦、榎本成志、下村将太、高田正人、高柳 圭、俵 和也、茶谷健太、山野靖博、 岩矢紗季、川合ひとみ、北川理恵、鈴木満梨奈、髙橋 桂、永石千尋、福間むつみ スウィング:西尾郁海、大倉杏菜 安立悠佑 ▶︎STAFF 作詞・作曲 スティーヴン・ソンドハイム 脚本 ヒュー・ホイラー 演出・振付 宮本亞門 翻訳・訳詞 橋本邦彦 訳詞 中條純子、宮本亞門 音楽監督 山下康介 指揮 渡邉晃司 美術 松井るみ 照明 佐藤 啓 音響 大坪正仁 衣裳 前田文子 ヘアメイク 馮 啓孝 歌唱指導 安崎 求 振付助手 水野栄治 演出助手 河合範子 音楽監督助手 中條純子 舞台監督 二瓶剛雄、広瀬泰久 主催 フジテレビジョン/ホリプロ/ニッポン放送 企画制作 ホリプロ |
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