小池博史ブリッジプロジェクト–Odyssey&グロトフスキ研究所
小池博史ブリッジプロジェクト–Odyssey&グロトフスキ研究所
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2024/03/21 (木) ~ 2024/03/24 (日) 公演終了
上演時間:
期間 | 2024/03/21 (木) ~ 2024/03/24 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 松島誠、今井尋也、荒木亜矢子、中島多羅、野村陽介、シルヴィア・H.レヴァンドスカ、マレク・グルジンスキ、カシュカ・ドゥデク、ダビット・バロヤン、アリチア・チルニヴィッチ |
脚本 | 小池博史 |
演出 | 小池博史 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 6,000円 【発売日】 前売り:一般¥5500 U25¥3300 高校生以下¥2800 当日:一般¥6000 U25¥3800 高校生以下¥3300 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年 3月21日(木) 19:00開演 3月22日(金) 19:00開演★ 3月23日(土) 13:30/18:30開演★ 3月24日(日) 14:00開演 開場は開演の30分前 アフタートークあり★ |
説明 | ポーランドを代表する近代文学作家、ヴィトルド・ゴンブローヴィッチの「KOSMOS」を原作に、2023年2月、ポーランドにて滞在制作・公演が行われた「KOSMOS-コスモス」。ポーランドと日本の文化芸術団体による舞台芸術の国際共同制作であり、ポーランドの国際共同制作パートナーのグロトフスキ研究所にとっては、初めて海外の演出家に完全に芸術的な方針を任せた大型国際共同制作作品となりました。 火の鳥プロジェクト第一章として大盛況にて幕を閉じたこちらの作品が、「N/KOSMOS-コスモス」として東京にて上演! ー思い込みによって破壊されてゆく秩序、混沌とした世界を、現在形の世界として表現。妄想と混迷の世界が現実として映し出されている今、自分勝手な矢印を思い込みで作り出したり、矢印らしきものを示されるとそれに従ってしまったりする人間の弱さを通して、人とは何かを改めて問い直します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出・構成・振付:小池博史 演奏・作曲:ヴァツワフ・ジンペル 出演:松島誠、今井尋也、荒木亜矢子、中島多羅、野村陽介、シルヴィア・H.レヴァンドスカ、マレク・グルジンスキ、カシュカ・ドゥデク、ダビット・バロヤン、アリチア・チルニヴィッチ 美術:山上渡、小池博史 映像:アドリアン・ヤカウスキ、岸本智也 衣装:エディタ・クリシェヴィッチ 照明:森規幸、ヤロスワフ・フレット、ダニエル・クズマ 音響:深澤秀一 人形・小道具:マウゴシャタ・ブラシュカ、森聖一郎 翻訳:シェミスラフ・シュタフィエ 舞台監督:阪野一郎 撮影・編集:白尾一博 宣伝美術:梅村昇史 制作:穂坂裕美、黒田麻理恵、中谷萌、栁澤梨夏、金井玲奈 主催:株式会社サイ 共催:グロトフスキ研究所(ポーランド) 協賛:蓑田秀策、ポーランド広報文化センター、EU・ジャパンフェスト日本委員会 後援:外務省、豊島区 協力:株式会社長谷萬、株式会社黒山社中、EARTH+GALLERY、シルクロード能楽会、株式会社パパドゥ、(株)ティーエムオー(サンクチュアリ)、ブリッジズファウンデーション、公益財団法人セゾン文化財団、急な坂スタジオ 都民芸術フェスティバル主催:東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 |
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