東京バレエ団 モーリス・ベジャール振付
東京バレエ団 モーリス・ベジャール振付
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 大ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2011/12/23 (金) ~ 2011/12/23 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://bit.ly/nluWVZ
期間 | 2011/12/23 (金) ~ 2011/12/23 (金) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 大ホール |
出演 | 高岸直樹、上野水香、柄本弾、二階堂由依、ほか |
演出 | |
振付 | モーリス・ベジャール |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 四十七士の“忠臣蔵”の物語でお馴染み、ベジャール振付の名作「ザ・カブキ」 20世紀のバレエ界の巨星ベジャールは、日本の文化をこよなく愛し、歌舞伎と武士道という、日本が世界に誇る伝統芸能と精神文化を、西欧のバレエという手法で絶妙に表現しました。 1986年、東京で初演を果たした「ザ・カブキ」は、ミラノ・スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、パリ・オペラ座をはじめ9カ国16都市で上演され、以後も世界中のオペラハウスで喝采を浴び続けています。 初演から25周年の記念公演となる今回の公演は、名作を現代に息づかせる、魅力的な2キャストでお届けします。 初日には、1987年に“由良之助”を21歳で初めて踊って以来、世界15カ国で64回踊り続け、今回を国内最後とする高岸直樹と日本人離れしたスタイルと強烈なスター性を、“顔世御前”という和の役にみごとに転化させた上野水香が登場。 2日目の公演に主演するのは、昨年20歳で第5代“由良之助”に抜擢され、猛る若獅子のごとき溌剌かつ堂々とした演技で多くのファンを獲得した柄本弾と、やはり昨年、弱冠17歳で“顔世御前”に抜擢された二階堂由依の期待の若手ペア。 四半世紀にわたって、国内外の観客を驚かせ、感動させてきた、和の魂を持つバレエ「ザ・カブキ」を、“討ち入り”の12月にご堪能ください! |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はお断りします。 |
スタッフ |
20世紀のバレエ界の巨星ベジャールは、日本の文化をこよなく愛し、歌舞伎と武士道という、日本が世界に誇る伝統芸能と精神文化を、西欧のバレエという手法で絶妙に表現しました。
1986年、東京で初演を果たした「ザ・カブ...
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